日韓新時代を予感させる青春オムニバス

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上映終了しました

(おかげさまで無事終了しました。
今回ご覧いただけなかった方、またの機会にお会いできるのを楽しみにしています。
お越しいただきました皆様、本当にありがとうございました)


<日時>

<会場>
<料金>

2007年1月13日()13:00〜15:30
2007年1月14日()13:00〜15:30
新橋 TCC試写室
当日     1800円
メール予約 1500円

メール予約についてはこちらをクリック!

※約40席の小さな会場です。予約がないと満席のため入場をお断りする場合がございます。
あしからずご了承ください。

<第10回釜山国際映画祭 WIDE ANGLE部門><シネマコリア2006>
<大阪アジアン映画祭><第19回さっぽろ映画祭>など各地映画祭で好評上映!!!


※塩田貞治さん(第3話「空港男女」主演)のトークイベントを両日共、開催予定

(トークイベントは都合により中止になる場合がございます。
誠に申し訳ありませんがあらかじめご了承くださいますようお願いします)

ENTER THE OFFICIAL SITE!

上映会掲示板はこちら!

メール予約受付終了のお知らせ(07年1月6日)
1月13日追加上映決定(06年12月19日)
残席数表示を開始(06年12月10日)
「メール予約について」説明追加(06年12月5日、7日)
<リンク>に「日韓文化交流カレンダー」を追加(06年11月29日)

<主催 自主上映クラブ 朝日映画劇場>

<イントロダクション>

映画「まぶしい一日」は韓国の若手監督3人により<日本と韓国の交流>をテーマに製作、第10回釜山国際映画祭(2005年)などで上映され好評を博し、2006年2月にソウルで公開されたインディーズ・ムービー。
最近日本で公開される韓国映画といえばメロドラマが中心ですが、こういった新人作品も見逃せません。
日本と韓国の関係は好調ではありますが、新聞やニュースを見ると時折両国の関係にまだまだ溝があるかなと感じてしまう瞬間があります。
しかし日本と韓国の関係をテーマにしたこの映画は、「韓国の若い世代は日韓関係をこのように考えているのだ」と日本人にとってはうれしい驚きに満ちた、むしろ日本人にこそ見てもらいたい作品です。
(さらに詳しくはオフィシャルサイトへ)



<ストーリー>
亡くなった祖父は戦争中、韓国済州島にいた。祖父の遺言で済州島に祖父が埋めた宝物を探しに行く日本人少女のミエとエイコ。彼女達が済州島で見つけた「宝物」とは?
(第1話 『宝島』)

森永製菓のCMで沢尻エリカさんと共演の
杉野希妃さん(写真右)主演!




ノートパソコンを詐欺行為で売りつけ金を稼ぐ高校生ジョン・デフン。彼の目的は日本にいる母に会いに行くことだった。お金は貯まって日本行きの航空券を手にしたデフンだったが・・・
(第2話 『母を訪ねて三千里』)
寸前のところで成田行きの飛行機に乗り遅れた旅行雑誌記者の石田(塩田貞治:写真左)。次の日の早朝便まで空港で一夜を過ごさねばならない。空港の書店で働くゴニと偶然知り合い、朝まで過ごすことに。しかし彼らはお互い日本語、韓国語しか話せない・・・爆笑のハートフルコメディ。
(第3話 『空港男女』)



<スタッフ&キャスト>
監督 キム・ソンホ(『宝島』)
キム・ジョングァン (『母を訪ねて三千里』)
ミン・ドンヒョン(『空港男女』)
出演 森透江(『宝島』)
杉野希妃(『宝島』)
キム・ドンヨン(『母を訪ねて三千里』)
チョン・デフン(『母を訪ねて三千里』)
塩田貞治(『空港男女』)
イ・ソヨン(『空港男女』)



<チケット予約方法>
※メール予約受付終了日時についてのお知らせ
メール予約ですが、1月11日(木)23:30をもって受付を終了させていただきました。
13日(土)は当日券もございますのでお待ちしております







<上映会場>

新橋TCC試写室会場アクセスについて詳しくはこちらをクリック
(白黒印刷はこちらをクリック)


■ JR 新橋駅より ■
1) JR 新橋駅 銀座口から出ると、通りを挟んで前方にキムラヤが見えます。そのまま左手に進みます。
2) 高架下の横断歩道を渡り、道沿いに外堀通りを銀座方面へ。
3) 高速道路の下にある土橋交番の前を通り過ぎ、高速道路に沿って左手の一方通行の細い道沿いに進みます(約40m)。
4) 東京高速道路 中央出入口に「TCC試写室」の黄色い看板が出ています。そこから地下1階のTCC試写室へ。

■ 東京メトロ銀座線 新橋駅より ■
1) 東京メトロ銀座線 新橋駅 5番出入口より出て、そのまま道沿いに外堀通りを銀座方面(JR 新橋駅とは逆方向)へ。
2) アマンドの前を通り過ぎ、銀座ナインの前にある横断歩道(土橋交差点)を、高速道路の下にある土橋交番側へ渡ります。
3) 土橋交番の前を通り過ぎ、高速道路に沿って左手の一方通行の細い道沿いに進みます(約40m)。
4) 東京高速道路 中央出入口に「TCC試写室」の黄色い看板が出ています。そこから地下1階のTCC試写室へ。

場所が解りにくいときは03-3571-6378(TCC試写室)にお電話ください。
(上映会についてのお問い合わせはくれぐれもなさいませんよう、お願いいたします)



<上映に関してのお問い合わせ>
asahi@j-kinema.com
(自主上映クラブ「朝日映画劇場」担当:川本まで)

時間、料金などのお問い合わせは上記のメールアドレスにて承ります。
また上映会掲示板でも承ります。
よろしくお願いいたします。
右のQRコードを携帯電話のバーコードリーダーで読み取れば携帯からメールが送信できます。



<バナー>


今回の上映会用のバナーを作成しました。
よろしければリンクいただければうれしいです。
もちろんテキストだけでのリンクでも助かります。
上映会案内サイトアドレス http://www.j-kinema.com/mabushii/



<リンク>
「日韓文化交流カレンダー」
(日本各地の韓国の映画、文化関連のイベント紹介サイト。当サイトも掲載していただいております)

「『まぶしい一日』公式サイト」

「TCC試写室 国映株式会社」
(上映会場の公式サイト。個人への貸し出しも行っています。皆さんも上映会にご利用ください!)

「塩田貞治(ほぼ)全仕事」
(ゲスト予定「空港男女」主演の塩田貞治さんのファンサイト)

「塩田貞治の『韓国HAPPY DAYS』」
(ゲスト予定「空港男女」主演の塩田貞治さんの公式ブログ)

「ワンダープロ」
(ゲスト予定「空港男女」主演の塩田貞治さんの所属事務所)

「『まぶしい一日』東京上映会携帯版」

QRコードを携帯電話のバーコードリーダーで読み取れば携帯サイトへリンクします。


「まぶしい一日」上映会掲示板へ

クリックするとファンサイトへ
<ゲスト紹介>
塩田貞治さん
98年「卓球温泉」(監督:山川元、主演:松坂慶子)で俳優デビュー。その後WOWOWドラマ「多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還」などに出演後、01年NHK「ロシア語会話」の生徒役で話題に。
02年TBS「世界ウルルン滞在記」での韓国訪問をきっかけに韓国への関心が高まり、04年から慶煕(キョンヒ)大学に語学留学。06年9月、卒業。
05年、本作「まぶしい一日」で韓国映画デビュー。現在は韓国と日本で俳優活動をすべく日夜努力中。
出演は他には「のんきな姉さん」(04)、NHKドラマ「人生はフルコース」(06)など。