塩田貞治くんな日々(その5)

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塩田くんに関するあれこれ


2005年12月31日(土)「今年もお世話になりました!!」
わはは!このコンテンツ全然更新してないですね。
今日で今年も終わりですが、塩田くんにとっても僕にとっても今年は釜山国際映画祭参加という
一大イベントがあり、実り多い一年でした。

塩田くんは12月に一時帰国していたそうですが、お正月は韓国で迎えるので、また向こうに
帰ったそうです。

来年は日本のテレビや映画にも出演して欲しいですね。
では皆さんよいお年を!!
2005年2月6日(日)「ホットク食べました」
先日2月4日にコレアプラザに月刊「留学生」をもらいに行った帰りに初めて食べました。
アンコ、チーズ、ハチミツの3種類があったのですが、塩田くんも話題にしていたハチミツを
食べました。ホクホクとあったかく、冬ならではの食べ物ですね。
なかなか食べる場所も日本ではないかも知れませんが、日本でも一般的になればいいのになあ。
原宿あたりでも売ったらヒットしそうな気がしますよ。

2004年12月1日(水)「ひとりだち」鑑賞
本日、渋谷のアップリンクファクトリーにおいて塩田くん主演映画「ひとりだち」が
公開されました。会場は渋谷のミニシアター。
しかも今回は毎日出演者などの舞台挨拶&トークショーつき。
本日は越坂康史監督、主演女優の三輪ひとみさん、伊早坂ひとみさん、あ子さんなど。
三輪さんと監督のトークが面白く、監督「何しろ低予算で三輪さんのシーンは3日で
撮り終わりましたから。みなさん監督って女優さんと仲良くなれると思ってるかも
知れませんが、今回は忙しくて現場では三輪さんとはほとんどお話しなかったですね(笑)」
三輪さん「そうですね。口利いたのも撮影で遅くなって監督に駅まで送ってもらう途中の
車の中での会話でしたから」
そんな感じで和気あいあいとしたトークショー。
観客との距離も近く、実に楽しい時間でした。
金、土はいよいよ塩田くん登場です。
どんなトークショーになるか、本当に楽しみです。

2004年2月7日(土)「のんきな姉さん」観賞
2月13日にテアトル新宿での上映が終る「のんきな姉さん」。
今回が僕にとっては劇場では最後になりますが、また見てきました。
うーん、でも何回見ても話の辻褄があわないな。

安寿子の婚約者の一男は前半のオフィスのシーンで「君に弟がいるなんて知らなかった」
と言ってるけど、後半では一緒に墓参りに行ってるし。
墓参りに行ったクリスマスの日とオフィスのクリスマスのシーンは何年か
離れているのだろうか???
まあ、その辺のあいまいなところがこの映画の特徴と言えるのかも知れませんが。

今後の東京以外での公開、及びDVDの発売が待たれます。

2004年1月14日(水)「『のんきな姉さん』劇場入り口ポスター」
1月10日からいよいよ上映が始まった塩田くん主演映画「のんきな姉さん」。
公開初日のオフ会でのインタビュー、当日の劇場舞台あいさつの模様は
また別途更新しますが、今回はとりあえず劇場入り口のスタッフ、出演者の
サイン入りポスターです。

テアトル新宿では舞台あいさつがあるとそのメンバーのサイン入りポスターが
上映中には貼られるのが恒例になっています。
「のんきな姉さん」も例外なく七里圭監督、梶原阿貴さん、大森南朋さん、梓さん、
佐藤允さん、そしてもちろん塩田くんのサイン入りポスターが早速公開されました。

このポスターは公開中は劇場入り口に貼られていますので、映画館に
入らなくても見ることが出来ます。
新宿に行かれた方はぜひテアトル新宿まで行ってみてください。
実物が確認いただけます。
上から
七里圭監督
梶原阿貴さん
塩田くん
佐藤允さん(右側)
大森南朋さん(左側)
梓さん。
そして塩田くんの
サインのアップです。

2003年11月24日(祝・月)「『のんきな姉さん』先行上映報告」
本日11月24日、皆さんお待ちかねの塩田くん主演映画「のんきな姉さん」が
2004年1月の公開を前に「映画祭TAMA CINEMA FORUM」
先行上映が行われ、早速かけつけて参りました。

この映画祭は僕は今回が初参加でしたが、上映作品は今年の話題作ばかりで、
見逃した方々に格安の値段でまとめて見れるまたとないチャンス。
その中で「今を斬る!新鋭・気鋭作家特集」という日本の新人監督の
特集の中での上映。

テアトル新宿での上映時にも同時上映される同じく七里圭監督作品「夢で逢えたら」
も同時公開。
ロンドンの「レインダンス・フィルム・フェスティバル」という映画祭で上映されたのと
同じプリントらしく英語字幕付。

肝心の「のんきな姉さん」ですが、塩田くんファンの期待を裏切らない作品です。
一言で言うと
「夢、虚構、幻想、創作、現実、それらすべてが入り混じった不思議な愛の物語」
です。

詳しく書くと未見の方の楽しみを無くしてしまうので、これ以上は止めておきましょう。
本筋とは関係ないですが、塩田くんの衝撃の○○シーンもあり、
皆さん絶対に楽しみにしていてください!!
期待は裏切りません!!