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DAILY V6

2003年3月

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今月末、グローブ座にて岡本健一、佐藤アツヒロの「夜叉ヶ池」
を見に行くことにしました。
興味のある方は下記のURLへお問い合わせを!
http://www.fujitv.co.jp/jp/events/stage/st030316yasha.html


3月31日(月)
「ラブセン」
カミセンが居酒屋で今までのゲストに各賞を発表しながらの総集編。
フジの「V6事業部」とちがって同じ総集編でも一味違うなあ。
3月30日(日)
「棒たおし!」
Leadの谷内伸也とFLAMEの金子恭平主演の青春映画。
彼らの責任ではなく演出やカメラがひどくて面白くない作品だった。
詳細は近日中に映画サイトに。

「V6事業部」(27日放送分)
ただの総集編。ながら見してしまい、ろくに見なかった。
でも映像はみんな以前に放送されたものばっかりでしたからね。
3月29日(土)
「夜叉ヶ池」
東京グローブ座にて岡本健一、佐藤アツヒロの「夜叉ヶ池」を観賞。
客席は土曜日だというのに満席ではなく、9割ぐらいしか埋まっていない。
その中の97%は岡本かアツヒロのファン。
あとの3%は演劇ファン。詳細は後ほど。
3月25日(火)
「学校へ行こうSP」
恒例の2hSP。「友達母娘」「津軽弁の歌ベスト10」「どこ行くんですかゲーム」
「B-RAP対お笑い芸人」の4本立て。
「津軽弁〜」では宇崎竜堂もそうだったけど、CCBが出てきたのには驚いた。
「どこ行くんですかゲーム」相変わらず。
「B-RAP」では夏木マリ夫がそのまま出てくるとは思わなかった。
前回引退宣言をしたのだから名前を変えて出てくるのだと思ってたから。
「よくある、話しを、しません」ってなんか反則勝ちのような気がした。
「悲しい時〜」の芸人(失礼。名前知らない)テンポが悪いと思う。もう少しテンポがあったら
誉めてもいいと思うのだが。
あとは柳沢慎吾ね。いちばんつまらなかった。

次回は2週おいて4月15日放送。
3月24日(月)
「ラブセン!」
「恋愛社会科見学総集編」。ってことは来週からなにか変わるのかな。
変わるようなことは言ってなかったけど、この番組、いちばん面白い番組だから
継続を望む。
3月21日(木)
「メジルシの記憶」(新曲)
TSUTAYAで試聴する。なんだかピンとこないなあ。
「ラブセン」のエンディングテーマ、「I'm yours」がサビしか聴いたことないけど
いい感じの曲なんですよね。あの曲、早くCD化して欲しいなあ。

「V6事業部」
プロレスラー高田延彦をゲストに石焼ビビンバ対決。
イノと剛が調査員。剛が鼻の下に少し髭を伸ばしていた。
最近、V6では流行なのか?健もはやすのかな?
ドラマがあるからダメか。

3月20日(水)
「演技者。〜14歳の国(総集編)」(3月11日放送分)
昨日も書いたけど、これ、もう1回見直さなきゃだめだ。
神戸の「酒鬼薔薇事件」を念頭において見るのと見ないのとではまるで
印象が変わってくる。私はこの作品を理解していない。

あと、昨日の遅くか、今日未明に20000HIT達成です。
ありがとうございます。私、映画サイト塩田貞治くんサイトと合計三つサイトを
運営してますが、これで3つとも20000HIT達成です。
このサイトが1日60〜70HITなので3ヶ月もすればこのサイトが一番HITが
おおくなりそうですが、映画サイト、塩田くんサイトもよろしくお願いいたします。

3月18日(火)
「演技者。〜14歳の国(第3話)」(2月25日放送分)
「演技者」を面白く思えない理由って30分ずつのぶつ切れで見るからでは
ないのだろうか?1本の1時間なり1時間半のドラマとして、または舞台として
見ればもう少し面白いかな。

「演技者。〜14歳の国(第4話)」(3月4日放送分)
私は大きな事を見落としていた。この作品の舞台となっている1997年、
これ、あの神戸の「酒鬼薔薇事件」のあった年だ。それを踏まえて見ると
俄然この作品に対する見方が変わってくる。
そうだった。あの頃、日本中の大人は中学生のカバンの中を見たいと思った。
彼らの不思議の国を覗いて見たい衝動に駆られたものだった。
このことを踏まえてもう一度見てみると、各シーン、各セリフの意味するところは
もっと違って見えてくるに違いない。
ラストの衝撃シーンもきっと解釈が得られるに違いない。
あの時代を思い出し、でも実はいつの世も変わらない「14歳の国」を
もう一度見てみたいと思う。

「演技者〜総集編」
今まで放送された作品を少しづつ紹介。
なんだ、みんなジャニーズが主演じゃないか。そういう枠なんだ。この枠は。
3月17日(月)
「演技者。〜14歳の国(第2話)」(2月18日放送分)
1ヶ月見てなかった。やっぱり「演技者。」ってなんか好きになれない。
同じ物を生で見ればまた違うのかも知れないが。
今週の見所は健が笛を吹くところかな。大したとこではないが。

「ラブセン」
ゲスト・戸田菜穂。いよいよこの番組も終了と思われたが、やっぱり続くのか。
最近ややマンネリで飽きが来た。
岡田の帽子とうっすらとした無精ひげが「ギャング・オブ・ニューヨーク」の
デカプーを思わせた。意識してるのかな?
3月15日(土)
「裸の少年」
中丸、上田、田口による肉料理のうまい店。
抽選方法はまた変わって吹き矢対決。
田口のきれいだった頬がにきびでボロボロになってるのが気になる。
いい男が台無しだよ〜〜〜。

同じ店紹介番組でも「V6事業部」とどう違うかを考えてみた。

裸の少年 V6事業部
主役 あくまでJr。 V6のようだがやっぱり毎回のゲスト。
食べる人 抽選。
しかも抽選方法は多彩。
調査員とゲスト。
(あらかじめ決まっていて意外性がない)
紹介する店 大体5、6軒。
Jrの出演時間が多くなる。
10件。但し取材のみの店もあり。
(情報のみで終わってしまいがち。V6の
活躍が必然的に少なくなる)
コメント しっかりコメントしないと他の
Jrから突っ込まれる。
何を言っても現場では突っ込まれないので
コメントに甘えが生じる。

そんなところかなあ。同じ店紹介番組でも作り方のセンスはテレビ朝日のほうが
上だな。
そんなスタッフに囲まれてるJrは幸せだ!
3月13日(木)
「V6事業部」
青島幸男がゲストでシュウマイ対決。調査員は健とイノッチ。
健が髪を切ったのに気がついた。それだけ。
3月11日(火)
「前田耕陽、離婚」
詳しくはこちら↓
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/03/12/08.html
なるほどねえ。男闘呼組のみんなも人生重ねてるなあ。

「学校へ行こう」
「未成年の主張」の最後の校長先生「進くん」の主張には泣いたなあ。
このコーナーでじんと来たのは久しぶりだ。
「津軽弁大使」、好調。「B−RAP」夏木マリ夫、完走ならず。
でも引退しないみたいですね。最近、バスガイドネタの「歌田ミチ子」
(字、違ったかな)が出ないのがさびしい。
次回の放送は3月25日の2時間SP。「B−RAP」と芸人の
対決もあるようだ。ただいきおいでやってるだけの芸人に敗北あれ!
3月10日(月)
「新情報」
4月から健はフジ(だったと思う)の火曜9時新ドラマに出演するようだ。
江角マキコ、香川照之主演で税務署を舞台にした「マルサの女」風の作品らしい。
あと今月の下旬に9ヶ月ぶりに新曲が出るみたいです。
ってことは去年は1曲だけ。
1年に1曲しか出さないアイドルって一体・・・・・・

「ラブセン」
モデルを招いての恋愛社会科見学。
坂本の前に座っていた広島出身の子が面白かった。
やっぱり一人はお笑いキャラがいるように人選してるんだな。
3月6日(木)
「V6事業部」
プロレスラー(名前知らない)をゲストにお好み焼き対決。
お好み焼きは好きですが、最近食べてないなあ。
あれ、一人だとお店に食べに行きにくい食べ物なんで。
それから坂本が食べてもいいじゃないか。
人をいじめて笑いをとるのはうまくやればいいが、大抵は趣味の悪い
いじめにしかならない。演出も芸がない。
3月4日(火)
「学校へ行こう」
「友達母娘」〜ロケ出てる時柳沢慎吾が相変わらずうるさいだけ。
この人も年取らんなあ。キャラが変わらないってことなんだが。
「ゲレンデに恋いしたい」〜告白があっても結局ふられた二人。
告白もされなく、ほとんど写りもしないもう一人の女の子の立場はどうよ?
おにぎりとかカッチャンとかキャラが濃いのを通り越して異常な奴だったからなあ。
今回は応募してきたメンバーがよくなくて、コーナーそのものも短く終わって
しまいましたね。
3月3日(月)
「ラブセン」
ゲストはおすぎでカミセンの「恋チカラ」。
思ったより過激なトークはなかったが、岡田さんが「アンタって自己中でいつも自分が
主役じゃなきゃ気がすまないんでしょ」とおすぎに言われたのには笑った。
でも選んだのは岡田。
おすぎは自分が苦労するような困難のある恋が好きらしい。
3月2日(日)
「タッキー&翼カレンダー」
予約してたんですが、今日、受け取ってきました。
スッゲー写真満載!満足、満足。
ジャニーズってホントなんのかんのと言っても裸多いなあ。
「DA PUMP」や「w-inds」は脱がないよ、こんなに。
そこが僕がジャニーズから抜け出せない理由なんですけどね。

3月1日(土)
「KATTUNライブDVD」
先日発売の2002年夏の東京国際フォーラムでのコンサートのライブDVD。
まだちゃんと見てないんですが、PCやりながら大体見てみました。
最後にカツンのメンバーの座談会が15分ぐらいあるんだけど、それを見たりコンサを見てると
MCとかの進行を仕切ってるのは亀梨ということを知った。
へー、亀梨ってカツンの中では年下のほうだったけど、案外やるんだな。
見直しました。
あとはkkkityとかABCも出演。
オープニングのナレーションを風間俊介が担当し、最後に少し顔を出すんだけど、
やはり「カツンのコンサだから」ということか自分を主張して全体を壊さない風間に
好感をもった。