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DAILY V6

2003年10月

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いよいよ10月。
V6の各レギュラーも大幅な衣変えはあるんでしょうか?


10月30日(木)
「V6事業部」
志村けんがゲストで讃岐うどん対決。
1件目に健が入った渋谷の店、同じチェーンの高田馬場の店には行ったことがある。
そのときは健とちがったメニューを頼んだけど、美味しかった。
今度は健と同じメニューを食べてみようかな。
場所も大体解ったから渋谷に行く時は今度行ってみよう。
10月28日(火)
「学校へ行こう!」
今日の目玉は何と言っても「B-RAP」にクエンティン・タランティーノのゲスト出演
だろう。日本語の歌詞はどこまで訳されていたのだろうか?
それにしても冗談のわかる人だなあ、タランティーノは。
あとは復活企画「乙女団2003」、新たな乙女系に期待。
再び出てきた佐藤部長は相変わらずだが、マッキーはますます女らしく(?)
なっていた。
他に「友達母娘」(ゲスト・船越栄一郎、TOKIOの松岡)「未成年の主張」

10月27日(月)
「ラブセン」(20日放送分)
船越栄一郎がゲスト。もう素人のお洒落な部屋紹介はなくなったらしい。
船越氏の「怪奇大作戦」とか「マイティジャック」とか「ウルトラQ」などの
LDのコレクションに痛く共感。
でもあの調子ではこれらのLD、DVDも買ったけど見てないのかも知れない。
でもその状況よく解るよ。
やっぱり時間を作ることが一番難しいよね。
10月23日(木)
「V6事業部」
千秋がゲストでチーズケーキ対決。
デザート物の時は5人が登場という形が定番となったようだ。
25歳になってもネズミの着ぐるみが似合う剛が可愛かった。
そしてラストの岡田の王子様もパターンとなったな。
10月22日(水)
「末っ子長男姉三人〜新妻の涙(第2回)」(19日放送分)
深津絵里が姉にいじめられる。→岡田に相談する→反撃する→
姉がへこむ→やっぱり深津は姉のことを理解する。
大体このパターンで進みそう。製作者たちもこれまでの「嫁姑ドラマ」のパターンを
外そうとは思っていないのだろう。
岡田が橋田寿賀子ドラマにでるカッちゃんに見えてきた。なんだか似ている。
10月21日(火)
「学校へ行こう」
「今から引っ越しませんかゲーム芸能人SP」「B-RAPオーディション」の2本立て。
「引越し」目黒雅叙園が月50数万円で借りられるとは知らなかった。
映画評論家の故・淀川長治氏は晩年ホテル住まいだったと聞いたことがあるが、
このぐらいの値段だったのかな?
金子貴俊、相変わらずよし。彼、イヤミがなくて好きです。
「B−RAP」確かにもうジョン・レノソも尾崎豆も飽きていたから入れ替えもいいですね。
「JR爽快」と「雅山福治」がこれからも残って欲しい。

それより来週、タランティーノがゲストで出演するとは!
彼は日本映画に大きく影響を受けてる人だけど、そこまで日本の番組に出てくれる
とは度量が広いねえ。これは楽しみ。
10月20日(月)
「V6事業部」(16日放送分)
中山秀征がゲストで親子丼対決。調査員は剛、イノ、長野。
結局何にも変わってないなあ、この番組。
「白い巨塔」と「末っ子長男〜」とドラマを2本も見なければならないので
つまらないこの番組まで見てられないよ。
もはや(いや「とっくに」だが)義務だけで見てるこの番組。
でも私が義務を感じる必要があるのだろうか????
風邪気味なので早めに寝るとしよう。

10月14日(火)
「学校へ行こう」
「友達母娘」「親子ナイトフィーバー」「休み時間」「未成年の主張」の4本立て。
「休み時間」はゲストは大仁田厚。
前にも書いたけど、大仁田厚よ、バラエティ番組でお笑いをやってるんじゃなくて
国会議員としての職務に専念して欲しい。
国会議員の給料は税金から出てることを自覚せよ。
強行採決の時の鉄砲玉になるためだけに国会議員になったわけではないだろ?
このことは話し出すときりがないのでこの辺で。
そんなことを考えながら見てたらイライラしてきて、番組自体楽しめなかった。
10月13日(月)
「ラブセン」
本日、放送なし。
10月12日(日)
「末っ子長男姉三人〜姑が4人もできちゃった婚」
先日番宣を見ただけでは不安があったが、女同士の戦いも陰湿なイジメっぽくなく
ライトな感じでとりあえず見ていてイライラしない。
母親や姉たちの扱いを心得てる岡田が、おろおろしている深津絵里を尻目に
のんびりしているところがいい。
今まで岡田は「木更津〜」にしろ、「COSMIC〜」自分から動いて話を進めて
いく役が多かったが、今度はいわゆる「受け」の演技。
だがなかなか似合ってる。
来週が楽しみ。
10月11日(土)
「下から2番目の男」
今を去る事17年前、1986年の事。当時大ファンだった男闘呼組のコンサートで
成田昭次がソロで歌ったのがこの歌。
雑誌に載ったセットアップリストで曲名は解っていたのだが、アーティスト名が
解らない。原曲を聞きたかったが解らないまま日々は過ぎて行った。
昨日ふとこの曲のことを思い出し、Yahooで検索したらあっさりわかった。
小山卓治という方が歌っていたのだ。
新宿のTSUTAYAでライブ録音Verがレンタルで手に入った。思わず聞きほれた。
このときの男闘呼組のコンサートは名古屋大阪東京の三大都市のみで
名古屋2公演、大阪2公演、東京4公演。東京の1回のみ行けなかったという
悔しさも思い出す。(チケットはあったのだが、用事でいけなかったのだ)
懐かしい。そして今聞いてもこの曲は衰えがない。名曲。

10月10日(金)
「末っ子長男姉三人」
深夜に岡田ドラマの番宣番組を30分やっていたので見る。
岸恵子、深津絵里、賀来千香子、原田知世、小雪らの共演陣。
(原田知世、アイドル時代と違ってなんか意地悪な顔になったなあ)
岡田の友人、といったような男のレギュラーはいないらしい。
僕、こういった女たちがバトルするタイプの話、ダメなんですよ。
以前剛がでた「嫁はミツボシ」もダメだった。
これから3ヶ月つらい思いをしながら見るのかなあ????
10月9日(木)
「V6事業部」
渡辺正行がゲストで、しょうゆラーメン対決。調査員は長野、剛、健。
1年経ってまたラーメンに戻ったのかよ!
結局何も変わっていない。いや考えてみれば「V6の素」として番組が始まった頃は
ドラマ並みのセットを組んでコントをしていた。
2年前に「VVV6」としてリニューアルした時もスタジオに観客を入れたり、
それなりに手間がかかっていた。それが今ではお店訪問のロケだけで
以前あった(せこい)セットのスタジオトークもなくなり、ロケバスの中での
トーク(それもV6の全員ではない)。
ああ、番組の予算が削られていくのがよく解る。
これ以上安くならないところまで来てる気がする。
そのうちゲストもいなくなることだろう。
10月8日(水)
「学校へ行こう」(9月30日放送分)
先日のSP、やっと見終わる。
「親子ダンスバトル」期待したほど盛り上がらなかった。今後に期待。
「B-RAP」陣内智則の英会話テープコントが面白かった。
B-RAP側、正直言って飽きた。このコーナー、そろそろ終っていいかも?
アンコ・ザ・カンクルーも出なかったし。
10月7日(火)
本日、特番のため「学校へ行こう」放送なし。
10月6日(月)
「ラブセン」
本日はこの半年の総集編。今まで登場の芸能人のお部屋シーンと
カミセンのトークを集めたもの。目新しいところ別になし。
10月5日(日)
「ハードラックヒーロー」
この映画、東京国際映画祭の特別上映作品で一度だけ上映されるのですね。
これを知った時にはすでにチケットは完売でしたから僕は見れませんが。
DVDでの発売もいいのですが、折角だから劇場で見たかったなあ。

10月2日(木)
「学校へ行こう」(9月30日放送分)
昨日の続き。「引っ越しませんかゲーム」「休み時間向上委員会」
「引越し」のゲストは石田純一。考えてみたら石田純一って最近俳優としての活躍は
あんまりなくて、この「プレイボーイキャラ」としてのバラエティ番組での活躍が
多い気が・・・・・
「休み時間」ゲストは知らないお笑いタレント、ガレッジセールと泉ピン子。
前にも書いたと思うが、こういう顔にメイクをして笑いをとろうとするお笑いタレントは
私は評価しない。顔に何かを書けばそれだけで笑いは取れるから、芸人としては
ごくごくレベルの低いことだから。
あとピン子、一体いつから芸能界の大物みたいに言われるようになったんだ?
私、この人が昔から嫌いである。それこそ「ウイークエンダー」の頃から嫌い。
コギャルメイクのピン子は見ていて痛々しく、気持ち悪いだけだった。
今回はゲストが嫌いなので楽しめなかった。
昔みたいにジャニーズのメンバーを番宣かねてでいいから出して欲しい。
例えばNEWSとか。あっあれはフジテレビがらみだからダメか。

「V6事業部」
本日は放送なし。
10月1日(水)
「学校へ行こう」(9月30日放送分)
秋の2時間半SP。さすがに2時間半もあると1日では観れない。
本日は「友達母娘」だけ観ました。
今回はパートナーが阿藤快、宇梶剛士、勝村政信と個性派俳優で統一。
お笑いタレントじゃなくても充分面白かった。
続きは後日。