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DAILY V6

2005年7月

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7月9日岡田主演の「フライ、ダディ、フライ」公開。
雑誌の表紙を飾りまくってますね、岡田。


7月28日(木)
「東京Vシュラン2」
ゲストはベッキーと加藤茶で豚焼肉ランキング。V6からは健と長野。
罰ゲームになった健と加藤茶、お酒を運んでいる途中で携帯電話にでた加藤茶に
対して「仕事中なんだから携帯でないでください!ちゃんと仕事してください!」
と突っ込む健が男らしかった。

7月25日(月)
「tokyo tower 東京タワーDVD」
先週の21日に発売になっていたんですが、今回は給料日まで待ちました。
早速見たのは最初の岡田のシャワーシーン。
特典ディスクの朗読劇って面白そうですね。
おいおい見ていきます。
7月23日(土)
「海猿〜3話4話」
溜まっていた海猿を2話分見る。1回目を見たときにも思ったけど、画がいいんだな。
照明も陰影を作った画で、通常のVTR撮りの画では有り得ないようなかっこいい
映像。まるで映画を見てるようでなかなかの面白さだ。
でも視聴率的にはイマイチらしい。残念だなあ。

「学校へ行こう!MAX」(12日放送分)
スケートの女の子、合唱部、井出悟くん「ドラゴン桜」(山P出演)の現場に潜入、
筑6、そして四国の娘を跳び蹴りする母の5本立て。
この番組、もう飽きてるんだけど見てる間は充分楽しんでいます。
四国に行ったとき、剛の坊主にしてからはじめてのロケだったらしく、
「ハゲです!」と言ったのは笑った。
7月21日(木)
「東京Vシュラン2」
ゲストは西村知美と名前は知らない弁護士のタレントでうなぎランキング。
V6からは長野と健。ちなみに私は東京のうなぎは蒸すので嫌いである。
うなぎってやっぱりパリっとしてなければいけません。
蒸しちゃうとふにゃふにゃになってしまうので。

最近忙しくて「学校へ行こう」観てないんですよ。
もう2回分3時間たまってます。観るのが大変だ。
7月16日(土)
「星になった少年」
初日、1回目に行ってきました。それだけ期待してたっていうより同じ日に「SW3」を
観るんでその時間との兼ね合いだっただけですけど。
いやー、柳楽優弥はすばらしいです。
やっぱり柳楽優弥はすごいです!
「誰も知らない」は是枝演出の下、偶然の結果がよかった
「ラッキーボーイ」とも思えたのですが、やっぱり彼は本物です。
かつて三船敏郎や石原裕次郎が出てきたときも同時代の人には
これぐらいインパクトがあったのではないでしょうか?
誉めすぎな気もしますが、私にはそれぐらいすばらしく感じました。

7月15日(金)
「めざましテレビ」
「星になった少年」宣伝のため、柳楽優弥と常盤貴子が生出演。
7時40分ごろからの出演と思っていたら7時28分に登場したので録画にあせった。
5分ほどの短い出演でまあいつもの感じで会話がつながらないトーク。
眠そうな顔してたなあ。

7月14日(木)
「柳楽優弥インタビュー」
日本映画専門チャンネルのシネマホリックでの放送。
10分程度の番組だが彼の単独インタビューとしては長いほうだ。
クリスマスのときの思い出などを語ってくれたが、話し方は相変わらず
「そこいらの中学生」だ。
なんか気になるなあ。敬語の使い方教えてやれよ。
まあ妙に出来上がっていないところが彼の魅力なのかも知れないけど。

「東京Vシュラン2」
ゲストは小池栄子と的場浩司で杏仁豆腐ランキング。V6からは長野と剛。

7月12日(火)
「女性自身」
岡田のグラビア。1枚目の写真がへそ下のギャランドゥむき出しでよかったなあ。
つい買ってしまいました。

「フライ、ダディ、フライ VISUAL BOOK」
こちらも今日買いました。ビニールで包装されてるから内容がまったくわからなくて。
帰ってから観てみると映画のスチル満載で、岡田のUPも多く、岡田ファンとしては
たまらない写真集になってます。
岡田ファンにとってはお買い得!
7月9日(土)
「フライ、ダデイ、フライ」
岡田の映画、見てきましたよ。さすがに舞台挨拶までは行ってないですけど。
また映画サイトのほうに書きますが、自分としては好きになれない映画だった。
でも岡田はかっこよかったですよ。かっこよさだけでなく、ちょっと殺気も感じられる
視線がよかったですね。
ますます役者づいてて嫉妬してしまいます。
7月7日(木)
「東京Vシュラン2」
ゲストは小川直也と菊川怜。V6からは長野と健。菊川怜って最近見なくなったなあ。
ドラマとか出てるの?やっぱり何かツンとすました感じが受けないのかな。
個人的には好きじゃないんでどうでもいいんですが。
7月6日(水)
「刑事部屋」
水曜9時のテレビ朝日の刑事もの枠の新作。
寺尾聡氏が久々にサングラスをかけた刑事役で登場なので見てみる。
全体的に全員がオーバーアクトでわかりやすい演技をしてわざとらしい演出だ。
まあまあ面白かったので来週も見たい。
そして生田斗真が出演してるんですよね。そういえばこの時間帯は以前
「風の刑事東京発」という同じく柴田恭兵出演の刑事ドラマがあったが、そこには
若手刑事役で岡本健一が出演していたなあ。
しかしあのドラマからもう10年か。早いねえ。

「学校へ行こうMAX」(6月28日放送分)
続き。今日は最後まで見る。
「宇宙戦争」のスピルバーグ、トム・クルーズ、ダコタ・ファニングのインタビューは
驚いた。前のシャラポワのときみたいにてっきり「だまし」だと思っていたので。
予定以上に時間を割いてくれたトムっていいやつですね。
でも「This is a pen」って言った時にはこっちが恥ずかしくなった。
荒井注じゃないんだから。
そして宮崎の合唱部。なんかもうこういうスポ根的な企画はもういいや。

7月5日(火)
「海猿」
本日よりスタート。あんまり期待していなかったが、VTRのテカテカした画面ではなく
いい色合いの画質(ハイビジョンらしいが)で映画並みの質感だ。
クライマックスの遭難救助シーンもテレビを越えて映画なみの迫力だ。
また伊藤英明、仲村トオルなどの上半身裸やケツ出しもあり、昨年までの
「ウォーターボーイズ」シリーズに続く、メールヌード路線も継承してる模様。
来週にも期待。
7月4日(月)
「学校へ行こうMAX」(6月28日放送分)
今日はまた一部分、「早稲6」のとこだけ観ました。
早稲6にダンスを教えてる健、なんか大人っぽくてかっこよかったなあ。
そういえば土曜日で26歳になったんだよね。おめでとう!!

「アイドル武者修行」
書くの忘れてましたが、土曜日に読み終わりました。
イノッチの話もいいが、健や剛が同じような内容で書いて欲しいと思う。
ぜひ、読んでみたい。