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DAILY V6

2007年6月

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「喰いタン」も今月で終りですか。
パート3も希望します。


6月24日(日)
「喰いタン2」(23日放送分)
結局高野の殺人犯疑惑はあっさり晴れて巷で言う「連ドラは最終回の一回前が一番面白い」
のセオリー通り。
後半は別れを惜しんで一などがグジュグジュする場面が長々と単なる時間延ばしのように続き、
ちょっとがっかり。
でもまた「喰いタン3」で3人にお目にかかりたいですね。
6月21日(木)
「喰いタン2」(16日放送分)
オーナーからの依頼を受け、ヤクザの持つダビンチが妻に贈ったとされる指輪の争奪戦。
前半の丁寧なレーザーをかいくぐっての侵入、後半のホームズエージェンシー内部での
お互いに内緒にしてしまうことによる不信と勘違い。
今回はミッションからはずされた一くんが後半でどう活躍するのか?
指輪の謎とは?殺人犯にされた高野の身の潔白は?
後編に続く・・・・・

「東京Vシュラン2」
杉田かおると大木ビビルで熱海ランチランキング。V6からは長野と岡田。
それにして杉田かおるはみすぼらしくて見ていていやになる。
大半は本人の演出だと思うが、なんだかみっともないなあ。
もうテレビとか出ないでほしい。というか見たくない。
6月20日(水)
「学校へ行こう!MAX」(19日放送分)
夕方で部活が終わってしまうため、星を見たことがない天文学部に星を見せてあげよう!企画。
最近の「学校へ行こう!」って日本一の高校とかすごい高校ばかりだったが、こういう市井の
高校生の話が一番好きだな。
そして話題にすることが宇宙、そして宇宙人。なんだか壮大なスケールの話で、今週は
最近にない面白さだった。
よかった。

「喰いタン2」(9日放送分)
いじめに立ち向かうようになる一くんの成長物語。時代劇に話を移した番外編。
亮介から貰った手に巻く紐など小道具が効いていて、時代劇という番外編でどうなることかと
思ったが、なかなか楽しめた。
6月19日(火)
「学校へ行こう!MAX」(12日放送分)
先週に引き続き、オーランド・ブルームの前で演奏するれいちゃんたち。
それよりもジェリー・ブラッカイマーの前で演奏したのはすごい。
あとは大阪の箕面の高校のチアリーディング。
まるっきりシルクドソレイユのレベル。V6は完全に負けている。
健なんかまったく足が横に上ってなかったもんなあ。

6月18日(月)
「学校へ行こう!MAX」(5日放送分)
ジョニー・デップの前で演奏する例のエレクトーン少女れいちゃんたち。
滅茶苦茶不思議なものを見た気分だったろうなあ、ジョニー・デップ。
その影で「あたしもジョニーにハグされたい」という主旨のことを言っていた先生が楽しい。

あとは報徳学園相撲部にかける情熱の先生の話題。

6月17日(日)
最近7月に行う「ゴジラ×メカゴジラ」の上映会のことで頭がいっぱいで、V6のことなんか
すっかり忘れている。(う〜ん、ひどいファンだ)
時間があると過去のゴジラ映画を見たりしているのだよ。
でも溜まってきたので見始める。

「東京Vシュラン2」(14日放送分)
ゲストは磯野貴理とお笑いのザ・たっちでハンバーグランキング。V6からは長野と剛。
6月7日(木)
「東京Vシュラン2」
ゲストはアンタッチャブル、佐藤江梨子で坦坦麺ランキング。V6からは長野と健。
6月6日(水)
「喰いタン2」(2日放送分)
女子大生連続しょうゆ魔事件。事件の鍵が311という数字なのだが、説得力ないなあ。
真剣に謎を考えてしまっただけに答えを聞いて「そりゃないだろう!」って突っ込んでしまった。
でも女子大生の友情についてのくだりはちょっといいな、って思いましたが。

6月5日(火)
「東京Vシュラン2」(5月31日放送分)
ゲストは谷原章介と梨花でお好み焼きもんじゃランキング。
梨花はもはや準レギュラーだが、わがままなバカ女という感じ丸出しで
好きになれんなあ。
岡田21連敗だって?毎週出てるわけではないから、1年間ぐらい負けが
続いていることになるかな。小学生に「味オンチ」といわれるのも仕方あるまい。
しかし私も普段の岡田に会いたいところだ。
6月4日(月)
「学校へ行こう!MAX」(5月29日分)
優秀な成田高校と暗算天才少女。両方ともそうなのだが、優秀な学生の話は
こっちが劣等感を抱く恐れがあるので好きではない。
とにかく一般の普通学生が主人公な企画が好きです。

6月3日(日)
「東京Vシュラン2」(5月24日放送分)
ゲストはドランクドラゴンと国生さゆりで三崎マグロめぐり。V6からは健と坂本。
ドランクドラゴンの鈴木に対する健の容赦ない突っ込みには笑った。
6月1日(金)
「ミュージックステーション」
「喰いタン」のユニット「トリオ★ザ★シャキーン」の登場。
タモリとの前振りでヒガシが自分のことを「40代」と言っていてびっくり。
もうそんな年ですか。
須賀くん、謙虚な姿勢がタモリには受けてましたね。