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DAILY V6

2003年5月

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期待したより面白い、三宅健出演「マルサ!!」
どうせなら映画化までいって欲しい! 詳細はこちら↓
http://www.ktv.co.jp/marusa/


5月31日(土)
「J-WEB」
健からメールがきた。
前も書いたかも知れないけど、メール、一番最初に「こんにちは、健です。」って書き出して
くれないと最後を読むまで誰からのメールかわかんない。
普通はメルアドで解るけど、「J-WEB」の場合、誰から来てもメルアドは一緒だから
困るんだよね。
改善希望です。
5月29日(木)
「V6事業部」
オセロがゲストで杏仁豆腐対決。
いつもと違って坂本以外の5人が店にいて、坂本とオセロが5軒食べ歩く趣向。
「食いてえ、食いてえ」とか「うまそう!」のしかいわないスタジオトークを延々と
聞かされるより、番組としてはまとも。
オセロのコメントもV6のメンバーよりうまかったしね。
もっともデザート系のメニューだからこそできるやり方だけど。
ステーキ5軒はちょっとまわれないからなあ。

「学校へ行こう」(27日放送分)
「休み時間向上委員会」この企画、単純だが好調。前にも書いたけど満里奈が面白いですね。
あと「昔ガングロだった今」の企画。確かにガングロ減ったけど、この間見ました。
足立区西新井の方で。あの辺はまだ生息してるのか?
この企画、今後人気になっていきそうな予感。

5月27日(火)
「マルサ!!〜ボロもうけ占い師の巧妙手口」
吉田日出子が悪徳占い師に扮しての脱税。この悪役・吉田日出子がいい!
江角マキコと対等(もしくはそれ以上)に張り合う迫力。このシリーズ最高の悪役ぶりだ。
やはり敵が強力なほどそれを倒したときの爽快感は格別というもの。
やはり悪役も強くなくちゃあ。
健の出番は比較的多かったが、それでも印象に残るというほどではない。
(でも同じ若手のライダー兄ちゃんとは仲がよくない設定らしい)
頼むぞ!最終回は近づいてるんだから1回ぐらい印象に残る活躍をしてくれ!

(今日、健からメールがくるかと期待したが来なかった。頼むよ、番宣でもいいから
メールくれ、健)
5月26日(月)
「ラブセン」
よゐこがゲスト。今日はゲストがお笑いだったので健たちの突っ込みより、よゐこの
トークの方が笑えることが多かった。そういえば今日、プレミアルームの価格当て
無かったな。よほどトークが面白かったのでカットされたのかも?
5月25日(日)
「Myojo」
「夏だ!脱いだ!全6面だ!Johnny'sJr. ハダカ祭りピンナップ」という
表紙につられて見てみるとピンナップは山P、赤西らの水着姿のオンパレード!
個人的にはピンナップだと折れ目が入ってるからイマイチなんだけど
やっぱハダカは売れるのかア?
でもこのハダカのピンナップを部屋にベタベタ張ってる女子中学生がいたら
ちょっと親は複雑かも??
5月24日(土)
「裸の少年」
久々に観てみたら何の変化も無く、料理のプロがその人お薦めの店を紹介するだけ。
案内人が料理の解説をしてくれるので、Jrの滅茶苦茶なコメントも無く面白みは無い。
出演は草野博紀と中丸雄一。

「J-WEB」
もうすでに入ってる人も多いと思うけどジャニーズの携帯サイト。
好きなタレントにチェックを入れておくとそのタレント名義で時々メールが来るらしい。
すでに坂本とタッキー、安田章大からメールが来た。
このメールサービスはたまらなくよい。
なんかタッキーがお友達になった気分になれる。早く健からメールが来ないかなあ。

「コスミックレスキュー」
公開が決定!
東京 2003年7月11日(金)〜
    品川プリンスシネマIMAXシアターにて
大阪 2003年8月15日(金)〜
    大阪フェスティバル・リサイタルホール
詳細は携帯サイト「J-WEB」にて!
(月300円の会員にならなくても見れるページがあります)

5月23日(金)
「V6事業部」(22日放送分)
プロレスラーがゲストでステーキ対決。
1件目に健が行った下北沢の「COWBOY」、私知ってます。
最近はそうでもないですが、学生時代からよく行ってます。
健は「うまいうまい」って言ってましたが、そうでもないんだけどね。
ただ440gのパウンドステーキ(ミニサラダ、ライス、コーヒー付)で2800円ですから
割安です。あとタコスが美味しいんですよ、ここ。
掘ちえみ(だったと思う)が店に来た写真を飾ってるお店だから(今回もチラッと写ってた)
から、今度行けば健の写真があるかも?
また行ってみたいなあ。
5月21日(水)
「学校へ行こう」
新企画「M―PUMK」始動。B―RAPに続く音楽ネタだが
かつての「癒し系ミュージシャン」以来の伝統のこの手の企画。
新鮮味はないがその分、はずれは無いので今後とも期待。
「B―RAP」が無くなるかと心配になったが、来週の予告を
観る限りではまだまだ大丈夫ですね。CD化も希望!
「休み時間」言い違いもののゲームばかりでやや興ざめ。
別のタイプのゲームを希望。
他に山本太郎がゲストで「友達母娘・東京大阪対決」。

5月20日(火)
「マルサ!」
今週は統括(東幹久)も現場に出ての大活躍。
NO1ホステスがオーナーと見せかける作者のトリック
(犯人側が仕掛けるトリックではなく、作者が見てる人に仕掛ける
トリックの事)が効いていた。
実は本当のオーナーは途中でわかったが、
「作者のトリック」を使った脚本は評価しておきたい。
でもミッションが始まってからの東幹久、おなかが出てるのが妙に気になった。
それにしても健、あんまり活躍が無いなあ。そろそろ健主役の
エピソードが欲しい。もはや渡哲也の存在は忘れ去られている。
5月19日(月)
「ラブセン」
ゲストは筧利夫。
健ちゃんゲストに突っ込みまくって面白くなってきた。カミセン3人のなかでは
一番の突っ込みキャラですね。岡田くんももう少ししゃべるといい。
5月16日(金)
「学校へ行こう」(13日放送分)
「休み時間向上委員会」「支笏湖ゲーム」って要は「ミャンマーゲーム」と言葉を
変えただけだからそれほど面白くは無かった。それよりこのコーナーはいままで
スタジオでほとんど笑ってるだけだった渡辺満理奈の活躍が面白い。
彼女が影の主役ですね、このコーナー。
「原田さんの東京日記(後編)」あんまり盛り上がりが無かったなあ。
でもお年寄りをからかい過ぎちゃいけませんよ。「親善大使森田剛」、今回で終了の模様。
「マドンナ先生」そういえば最近、V6が各キャラクターになるって設定が無かったですね。
「学校へ行こう」の原点に返ったようなこのコーナー、面白いが編集がくどすぎ。
何度も同じカットを出さないで欲しい。
他には「友達母娘」でした。
5月15日(木)
「マルサ!!〜火花散る美人画商と見栄対決」(13日放送分)
今回はマネーロンダリングがテーマ。
単なる脱税の手口を暴くだけのドラマではなく、色々なパターンでせまるこの番組。
先日も話題になった高名な画家の絵画とわかった時点で値が何十倍何百倍に
跳ね上がる絵画の世界が舞台。
少年と香川照之のエピソードはちょっと余計かな?(男の子は可愛かったが)
三宅健が「強制捜査です」と宣言するシーンは「おお、大人になったねええ」と
ファンの涙をそそる。

「V6事業部」
KONISHIKIがゲストでマグロ丼対決。岡田とイノッチが調査員。
前から思ってたけど岡田って顔がシャープになってカッコよくなったねえ。
5月12日(月)
「ラブセン」
素人の部屋のインテリア紹介は一部屋だけになり、その分ゲストトークが増えて
面白くなってきた。
このHPを読んでくれてるのかと思うくらい改善されつつあり、嬉しい。
それに引き換えCXはねええ。

今日のゲストは磯野貴理子。テンション高すぎて「うるさいオバハンだな」と思ったけど、
占いの時、剛が「自分に近づく女性は全部自分を騙そうと思っていて、やや被害妄想。
過去に大きなトラウマあり」と言われて、私は大爆笑だった。
その時剛がニヤッて笑ったんだよね。ありましたねえ、剛君。あれからもう3年ですか。
リアルタイムで観てるにも関わらず、ニヤッと笑った剛の顔が
もう一度観たくて、ビデオの巻き戻しボタンを押してしまいました。

「ジャニーズ携帯サイト」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/05/12/02.html
なんかついにオープンするんですってねえ。月額300円でマッチからJrまで見れるという話。
どんなコンテンツになってるのか、ちょっと見てみたいですね。
5月9日(金)
「タッキー&翼デビューコンサートDVD」
今まで飛び飛びに観てきたんですが、やっと観終わりました。
このDVDの中の東京ドームは実際に見てるんですが、今回はDVDで観たほうが
面白かった。
コンサだと広すぎてタッキーの細かい表情や衣装などがさっぱりわからなかったですが
その辺のセクシーなお姿が充分堪能できましたから。

5月8日(木)
「V6事業部」
石塚英彦がゲストでカツ丼対決。調査員はイノッチと岡田。
私、実はカツ丼があんまり好きではない。カツは好きだがその上に卵を
かけるのがどうも馴染めなくて。
5月7日(水)
「学校へ行こう」
「B−RAP」と新企画「今から引っ越しませんかゲーム」
「B−RAP」軟式グローブ2回連続で休み。その代わり新人が増えた。
私、坂本君と一緒で「鼻鼻」好みです。あと名前忘れたが、ラップになってた新人
女性ユニット、歌詞は要は「男は女に奢れ!」ってことじゃない?
新企画、意図がよく解らないが続くかなあ?予算も礼金敷金とかでかかりそうだし。
岡田チームについてた不動産ナビゲーター、「裸の少年」にもでてた人じゃん。
こんなところでも活躍してるんだ。
5月6日(火)
「マルサ!!〜絶対絶命芸能プロ危険なワナ」
仕事を明日に多少残しても早く帰って見たくなるこのドラマ。
今回は第2話の美容クリニックの話の時に脇役で登場した佐渡稔が会長に
扮する芸能プロの脱税。
脱税の手口そのものより権力を傘にきる村井国夫のマルサOBとの対決がメイン。
権力に屈さず悪事を摘発する主人公、というのはドラマの定番なのだが、
ついつい加根子を応援してしまう。
ラストのマスコミの前での大見得はついつい「やったね!」と言ってしまう。
あと前から思ってたけど、注目すべきキャラクターは安田役の佐藤二朗。
(皮肉屋の粘着質なおじさん)
以前からドラマには出ていたようだが、今回はじめて知った。
今後の活躍に注目したい。
健についての感想は特になし。そんなことは気にならないくらいに面白い。
5月5日(祝・月)
「ラブセン」(4月28日放送分)
人の部屋のインテリアなんて興味ないしあこがれない。
人をうらやまない事が人生を楽しむ方法の一つだと私は思ってる。
この番組、グルメ番組以上に興味が無い。
最初の部屋のオーナー、27歳でアルバイトだったからカタギじゃないな。
山下慎司も最近はホントいじめられキャラだなあ。
カミセンのスーツ姿が楽しい。この番組の楽しみはそれぐらいかな。

「ラブセン」
ゲストは石田純一。
一組目の骨董屋の娘の部屋を見て「生意気だな」と言った石田純一はよかった。
部屋紹介の部分は見てなくて、もはやゲストとのトーク部分しか見る価値なし。

「学校へ行こう」(4月29日放送分)
「友達母娘」「B−RAP」「みの森田〜ルームシェア」の3本立。
「B−RAP」は新人登場。始まって1年以上このコーナーだがまだまだ衰えそうに無い。
新人では「鼻鼻」が好きだな。関西風漫才で期待できそう。
尾崎豆っていくつだ?年齢不肖な不気味さが私にはマイナス。
レギュラー陣も頑張って欲しい。

5月1日(木)
「V6事業部」
宮本亜門がゲストで焼き鳥対決。
健が調査員だったが、調査先でアップになったとき、ほっぺのにきび痕が目立つのが気になった。
ノーメイクだったらしいが、一時は肌荒れてたからなあ。
何故かちょっとさびしかった。