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DAILY V6

2005年1月

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あけましておめでとうございます。
今年も1年、V6をはじめ美少年の皆さん、よろしくお願いいたします。


1月28日(金)
「3年B組金八先生」
本日は昔ながらの一人の生徒に焦点を当てる構成。入試の面接でのエピソードはお決まりの一話。
例のマイクから手が離せない少年「車掌」が主人公。
番組が始まった頃、朝日新聞の投書欄でも「いくらなんでもこんな生徒はいない」みたいなことが
書かれたが、実はマイク依存症という一種の心の病だったという話。
放火犯を見つけて、それがきっかけでマイクから手が離せるようになったというのは
ややご都合主義過ぎるが、そこが「金八先生」らしいところだ。
(ラストの表彰状をもらったあたりではちょっと涙ぐんだ)
それにしてもしゅう、薬物依存になっていたのか!
いつ気づく金八!どうする金八!どうなる3B!

1月27日(木)
「タッキー新潟被災地訪問」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050126-00000195-kyodo-soci
「めざましテレビ」でも話題に。タッキーの手にキスした男の子、うらやましかった。

「伊東家の食卓」(11日放送分)
昨日の続き。使用済みストッキングを使って膝枕を作る方法、あれじゃダッチワイフだよ。
最後に岡田の「東京タワー」の紹介。これが見たかったんだよね。
今回は日テレ製作だからフジやTBSでは話題にならんからなあ。

「東京Vシュラン」
ゲスト・ユンソナと勝俣。V6からは健と岡田。
ハンバーグ対決。岡田また負けた。

1月26日(水)
「伊東家の食卓」(11日放送分)
岡田准一ゲスト出演。健も岡田もあんまり映らないから、「5分で出来るパン生地」の話を
見たあたりで寝てしまった。、
1月25日(火)
「魂のワンスプーン」(12日、19日放送分)
ゲストは井森美幸(12日)雛形あきこ(19日)。
ふと思ったのだが、この番組ってなかなか予算をかけてると思う。
セットも立派で広そうだしなあ。ゴールデンの時間帯への進出も視野に入れてるのだろうか?
もしそうなら楽しみです。
1月24日(月)
「学校へ行こう」(18日放送分)
「クラブ・パイレーツ」「デューク更家」「マザコン親子」の3本立て。
久々に「学校へ行こう」らしい企画で、「クラブパイレーツ」は今後も期待大。
もう芸能人参加番組はSPのときぐらいにして原点に返った素人主演番組に
戻ってほしいですね。

1月21日(金)
「3年B組金八先生」
小山内見江子は病気でとりあえず降りたそうで。ご回復をお祈りします。
で今日の金八は40分間授業のシーン。武田鉄矢しゃべりっぱなし。
金八節の聞かせどころ。でも前も書いたけど、ここまで授業をやられると少し飽きてくる。
やっぱりドラマなんだから、ドラマで展開をさせてほしい。
しゅうが先週おかしかったのはクスリのせいってわけでもなかったようだ。
でも、しゅう、ラストで覚せい剤をトイレに流すところで半分流して、少し残したな。
あれどういう意味なんだろう???
でもクスリを残したって事は彼が徐々に中毒になっていくという展開になるのだろうか???
それともあれは単に「父の思い出」ということなのだろうか???
1月20日(木)
「SHOCK」
朝、「めざましテレビ」の芸能ニュースでその内容を紹介。
すげーなー。光一、階段落ちまでやってるんだ。スタントマンの世界ですよ、あれは。
「蒲田行進曲」って映画で階段落ちをするかしないかが話の中心だったけど、光一は完全に
それを超えている。
でもその後のインタビュー、体重を6キロ増やしたという話題の中で
インタビュアー「それはやっぱり筋肉ですか?」
光一「そうですよ。脂肪増やしてどうするんですか?」
そんな答え方しなくたって・・・・きっとインタビューなんかしたくなかったんでしょうね。
見に行きたいけど、チケットは完売だろうしなあ。

「東京Vシュラン」
ゲストは真鍋かをりと勝村政信。V6からは健と坂本。
勝村は最近ドラマでもちょこちょこ見かけるようになったが、この人はやっぱり正露丸のCMの
印象が強い。
(海外旅行の添乗員のパターンのやつね)
負けた健は皿洗いをしていた。
1月19日(水)
「ジャニーズカウントダウン2004」(12月31日放送分)
恒例のジャニーズカウントダウン。もう4年はやってるな。妙に他の番組ジャニーズのレギュラー
番組との合体企画っぽくやらずにジャニーズのコンサに絞った構成はシンプルでよい。
田原俊彦やシブがき隊の歌も歌ったし。そして目玉は久しぶりの少年隊3人での出演。
今度はマッチにも歌ってもらいたいものだ。
1月18日(火)
「魂のワンスプーンSP」(3日放送分)
昨日の続き。
でも今は石原慎太郎は人気があるから、みんなスタンディング・オベーションで迎えるけど
人気がなくなったらマスコミは冷たいからなあ。
バラエティ番組に政治家を出すととりあえず持ち上げなければなりませんからね。
その代わりに人気が落ちたらたたく、というテレビマスコミもいやなんだな。
1月17日(月)
「魂のワンスプーンSP」(3日放送分)
前半の石原知事が出てくるあたりまで見た。良純とのツーショットは珍しいなと思った。
実を言うと私は石原知事があまり好きではない。
だから周りが盛り上がっても白けてしまい、あんまり面白く感じなかった。

1月16日(日)
「東京タワー tokyo tower」
感想、更新しました、こちらをクリック。
1月15日(土)
「東京タワー tokyo tower」
本日公開の岡田、松潤主演映画。
予告で見たとおりの映像の美しい映画でした。
岡田、シャワーシーンでケツ出してます。
見ものです!
1月14日(金)
「3年B組金八先生」
動揺したしゅうがついに覚せい剤に手を出してしまう。
生徒の自殺未遂に3B混乱。再び生徒は教室を出て行く。
今回の金八は挫折感いっぱいの悩める金八だ。
がんばれ!金八!
覚せい剤を打ったしゅうが徐々におかしくなっていく姿が怖い。
メイクも手伝っているだろうが、表情がうつろになっていく八乙女の演技もなかなか。
(でも覚せい剤って打つと効き目が現れるのに1日もかかるのか??
その辺がよくわからないのでちょっと気になった)

1月13日(木)
「Vシュラン」
的場浩司、菊川玲がゲストでとんこつラーメン対決。V6からは剛と長野。
1月11日(火)
「義経」(9日放送分)
タッキー主演の大河ドラマの第一話。
何だよタッキー全然出てこないじゃん。
まあ、まだ義経が赤ん坊の頃から話がスタートしてるから、タッキーが実際に主演になるのは
まだ少し先なのかな?
それにしても神木隆之介、出すぎ。
1月10日(月・祝)
「タイガー&ドラゴン」
宮藤官九郎脚本、長瀬智也&岡田准一主演のSPドラマ。
「木更津キャッツアイ」と「池袋ウエストゲートパーク」をミックスさせた顔合わせによる
ある意味誰でも思いつきそうな組み合わせ。
内容のほうは「落語家に入門するやくざ」という設定はよいのだが、これが何かもうひとつ足らない。
長瀬は「ムコ殿」を見たときなかなかよいと思ったのだが、このドラマではもうひとつさえない。
基本的に悪人には見えない感じがするので(意外だが)やくざ役は似合わないかも知れない。
後半、岡田が登場してからドラマは生き生きとしてくるが、岡田の演技もまるっきり「ぶっさん」なのだなあ。

脚本は本来面白かったと思う。古典落語への批判(予備知識がないと笑えない)とその語り口の
うまさに対する敬意が入り混じったいい作品だった。
やはり落語家の役は落語家にやらせたほうがよかったのではないか?
鶴瓶には西田敏行がやった落語家の役をやらせたほうがよかったのでは?
ついでに言うなら岡田が「将来は名人」と言われた男の役なのだから、一度落語のシーンを
見たかった。
実際やったらダメなのかも知れないが。
1月8日(土)
「学校へ行こう」(12月23日放送分)
この間の続き。「ダメビューティーグランプリ」から見る。
実は私はさとう玉緒が好きだったりするのだが、現実に隣にいたらやはりいやな女だろうか??
「わ〜い」と両手をくりんくりんと回転させ、健にまで「なんだよそれ?」と突っ込まれたさとう玉緒には
笑った。
しかしその後、デューク更家のコーナー。
駐車場でアポなしで芸能人を捕まえるとは!
ネタとしてはそれなりに面白いのだろうが、この準備のテキトーさ!
今までのように素人をオーディションして集める手間と金さえ惜しんで安易に芸能人をスタジオに
集めて番組を作ったり、準備もなしで番組を作るとは(前にも書いたが)この番組、手を抜きすぎ。

「3年B組金八先生」(7日放送分)
直(上戸彩)久々の登場で彼女のその後を描く。
前半で直一人に授業をする金八は金八節炸裂、そして最後に直を見送るシーンは
やはり泣けて来るねえ。
そしてしゅうの家庭も急展開。
しゅうの父親が警察に連れて行かれるところでしゅうがその車を追っかけていくところを
スローで捕らえて音楽がかぶさるところは、第2シリーズの伝説の沖田浩之たちが警察に捕らえられて
そこに中島みゆきの「世情」が流れるシーンのオマージュというかリメイク的で金八先生らしいシーン
だった。
続いて崇史自殺未遂。どうなるしゅう!どうする金八!
金八先生後半戦、ますます目が離せない。

「劇団演技者。〜激情」
昨年の10月11月に放送のあった剛主演の「演技者」。
まとめてやっと見る。
田舎のどうしようもない自堕落な人々。不倫はするわ、友達の彼女とやっちゃうわ、借金は
返さないわ、働かないわどうしようもない人間たち。
ドラマとしては好きではないのだが、無精ひげをはやし、だらしのないジャージ姿で登場し、ションベンは
便器からこぼすわ、(直接そういうシーンはないが)終いにはホモのおっさんにケツを掘られるわ、
およそかっこよさからは無縁にあるような汚い剛は見ものだった。

剛の今までのドラマで見せた姿とは違った一面を見ることが出来、そういう意味で面白かった。
ドラマ自体はあんまり好きになれんけど。
私、ダメなんですよ、ああいう働かない人間。


1月6日(木)
「東京Vシュラン」
焼肉カルビランキングでゲストは関根勤と柴田理恵。V6からは三宅健と森田剛。
昨日見た「学校」でもそうだったが、剛、髪の毛黒くなったんですね。
久しぶりだなあ。剛の紙の黒いのを見るのはデビュー以来初めてじゃないだろうか???
そのくらい新鮮な感じがした。
1月5日(水)
「学校へ行こう」(12月23日放送分)
やっと見ました。前半の「マナーの猫」と少しを見る。
「マナーの猫有名人SP」、面白いがV6の影がどんどん薄くなっていくのがさびしい。
あとマナー違反者をナレーションで「このバカ、バカ」を連発するのが気になった。
後半はまた明日以降。
1月4日(火)
「大化改新」(3日放送分)
「大化改新」は「麗しの美少年たち」に移しました。

1月3日(月)
「紅白歌合戦」(31日放送分)
もちろん当日見たのですが(ながら見ですけど)タッキーが審査員で出場。
大河の主役の人が審査員なのは恒例だが、それにしてもねえ。タッキーも歌手なんだから
歌わせてあげればいいのに。
今回はSMAPも出ないからジャニーズ枠はあると思うのだが。
審査員投票を済ませてから東京ドームに向かったタッキー、年越しは移動の車の中だったのでしょうね。