2005年4月
6人での映画出演が決まったようですね。
今度はマイカルチェーンで全国公開のようで。
でも監督がSABUだからなあ。ちょっと心配。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050331-00000031-sanspo-ent
4月25日(月) 「学校へ行こうMAX」(19日放送分) 今回からリニューアルしてタイトルに「MAX」がつくようになったらしい。 しかしまあタイトルから変えねばならないようなら、もう末期的なのかも知れない。 一時期「学校へ行こう」を「もはや『学校』でも『V6』でもない」と番組の単なるバラエティ化を 憂いた私だが、こんな風になってもねえ。 確かに全国の学生にインタビューしてその中で気になった学生に会いに行くというのは 「学校、学生」が主役な感じがしていいのだが、低予算化が痛々しい。 完全ロケだけなので(しかも少人数っぽい)予算を交通費に全部使いました!って感じで 単なる取材映像の連続だ。 昔は素人が主役だったが、番組に金(というか手間)はかけてた感じがしたよ。 それがV6が行ってインタビューするだけだもんねえ。 加えてV6企画のイノッチがシャラポアに会いに行く企画。 そんなの出来るわけないじゃん。新人お笑いタレントみたなことさせないでほしい。 この番組、一体どうなることやら。 4月21日(木) 「東京Vシュラン2」 小池栄子、渡辺正行がゲストでピザランキング。V6からは岡田と長野。 岡田やっぱり負ける。8連敗。 「学校へ行こう」まだ見てません。2時間SPって見るのがめんどくさくなってしまうんですよね。 4月18日(月) 「タイガー&ドラゴン〜芝浜の回」(15日放送分) 初回は15分拡大版。 結局今回はキャラクターの登場で終わってしまった感じがする。 まだまだエンジン全開ではないような気がする。 落語とドラマの組み合わせという新しいドラマに来週以降期待しよう。 4月16日(土) 「真夜中の弥次さん喜多さん」 訳わからん映画だった。ここまで観客不在にされた映画も久しぶりな気がする。 一部では評価されて数年後には「カルト映画」になるのだろうか? 俺は評価しないけど。 「東京Vシュラン2」(14日放送分) ゲストは小島奈津子とお笑いの品川庄司でチャーハン対決。V6からは剛と長野。 4月13日(水) 更新がなかったですが、何しろV6の番組がお休みなんで。 「父の海、僕の空」 昨年の24時間テレビで放送のあったタッキー主演ドラマ。 やっと見ました。対立する父と子が父の昔の友人(北村和彦)の昔はなしで 急に和解するとか、有名な指揮者にいきなり「曲を演奏してほしい」と 持ち込むとか、脚本の甘さはあるのだが、それを補って余りあるのが 山崎努とタッキーの2大スターの魅力だ。 死期が近づいた男の迫力がすごい。 またタッキーも匂いたつような美少年振りを発揮する。 真夏が舞台なので、タッキーもタンクトップとかTシャツ姿なのだが、 それだけでセクシーなのだ。 山崎努とタッキーを見てるだけでおなかがいっぱいになるようなドラマだった。 「岡田、時代劇映画主演」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050412-00000033-nks-ent すごいですねえ。役者としては岡田独走だ。 しかも是枝監督ですからねえ。国際的にも認められるきっかけになってしまうかも。 健や剛の映画も見たいなあ。 4月7日(木) 本日、「東京Vシュラン2」放送なし。 4月4日(月) 「3年B組金八先生・最終回」(3月25日放送分) いよいよ最終回。でも3時間の拡大版。 正直後半、飽きた。 金八が辞めると言うので、それをとめるためにしゅうの減刑嘆願の署名を1000人 集めるというのが、あらすじ。 で卒業式でひとりひとりのアップになるというお決まり。その後、教室でも 金八から漢字一字のプレゼント。 毎度毎度のことなのだが、ドラマとしては見ていて飽きる。 で、今回思ったのは知らない生徒が多いんだよね。 番組の後半はほとんどしゅうの話で各生徒が主人公になるエピソードも少なかったし、 顔を覚えてる生徒も10人ぐらいなんだよね。 ジャニーズの藪もちょこちょこ出た割には印象に残るシーンはない。 前回はグランドホテル形式でいろんな事件が並行して進んでいくという形式だったが、 今回はしゅう及びにドラッグにドラマの大半が裂かれた感じだ。 しかし何と言ってもしゅうが床をなめるシーンは何と言っても圧巻で、シリーズに 残る名シーンだった。 2年か3年後の第8シーズンも楽しみにしよう。 でもそろそろ金八も定年かなあ? |