万能原子力戦艦「轟天号」完成四十五周年記念上映 |
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15:00〜上映開始 |
15:00〜上映開始 |
入江義夫さん・・円谷英二氏の元でセット設計からミニチュア造形まで、特殊美術を幅広く手がけ『海底軍艦』では小松崎茂氏のデザインをベースに轟天の精密なミニチュア図面を起こす。さらに轟天の中型、小型モデルや、ムウ帝国の石棺型潜航艇を製作した。他に代表作は『妖星ゴラス』などがあり、同作品で製作したVTOL機は後に『ウルトラマン』のジェットビートルに転用されたことで知られる。昭和40年代に東宝を離れて独立、ピープロダクションの『マグマ大使』では美術全般を監督した。
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料金 | <映画&トークイベント> 1日券 3500円 2日券 6000円 <オプション懇親会> 各日共イベント終了後に会場隣「もんじゃ焼き・根ぎし」でゲストとの懇親会(料金別途・飲み放題5000円)を予定 。 |
会場 |
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小田急線・よみうりランド前駅より徒歩7分(地図参照) 神奈川県川崎市麻生区高石3-26-6箕輪ビル1F TEL&FAX: 044-966-3479 (19:00〜27:00 不定休) http://movie007.hp.infoseek.co.jp/ |
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![]() <イントロダクション> 年末はやっぱり特撮映画!という特撮ファンも多いはず。 グリソムギャング今年最後の上映作品は東宝特撮映画の名作「海底軍艦」です。 製作期間が短かったと言われる本作品、しかしその完成度の高さからはその短さを感じさせません。 「スターウォーズ・第1作」(1977)にも影響を与えたといわれるこの「海底軍艦」、27日(土)は製作当時の本編班、特撮班のそれぞれの助監督だった梶田興治さん、中野昭慶さんにその製作時の思い出を、28日(日)はミニチュア製作の入江義夫さん、郡司隆夫さんに轟天号誕生秘話をうかがいます。 <入場者特典など> ☆フィギュアメーカーキャストによる物販と特製アイテムを全員プレゼント!http://cast-web.net ☆小松崎茂画伯の原画など貴重な資料展示! (協力・松戸「昭和ロマン館」館長根本圭介氏) ☆ゲストのサインタイムあり。お一人2点程度、サインして欲しいものをお持ちください。 |
![]() ※各回共、満席が予想されます。確実にご入場いただくために電話予約をお願いいたします。 TEL 044−966−3479 (19:00〜27:00 不定休) ※混雑状況等、ご不明の点はお電話で<ザ・グリソムギャング>にお気軽にお問い合わせください。 |
<朝日映劇の上映作品> 2007年1月14日〜15日韓国映画「まぶしい一日」ゲスト 主演俳優 塩田貞治さん 2007年4月15日 韓国映画「まぶしい一日」 2007年7月28日〜29日「ゴジラ×メカゴジラ」ゲスト 手塚昌明監督 2007年9月1日〜2日 「F2グランプリ」ゲスト 小谷承靖監督 峰岸徹さん 2007年9月15日〜17日「軍旗はためく下に」ゲスト 丹波義隆さん 2007年10月29日〜30日「ゴジラの逆襲」ゲスト 小泉博さん 2007年12月22日〜23日「妖星ゴラス」ゲスト 久保明さん 2008年1月18日〜20日「急げ!若者」ゲスト 小谷承靖監督 2008年2月9日〜11日「マタンゴ」ゲスト 佐原健二さん、梶田興治監督、久保明さん、中野昭慶監督、小泉博さん 2008年3月1日〜2日「急げ!若者」ゲスト 小谷承靖監督 2008年5月23日〜24日「白と黒」ゲスト 堀川弘通監督 2008年6月21日〜22日「キングコング対ゴジラ」ゲスト 梶田興治監督 佐原健二さん 2008年8月30日〜31日「ロックよ、静かに流れよ」ゲスト 長崎俊一監督 増田久雄プロデューサー 2008年11月29日〜30日「日本のいちばん長い日」ゲスト 半藤一利さん 中丸忠雄さん |