映画日記

2004年2月

2004年1月へ 2004年2月へ

 映画評では書ききれない、映画についての小ネタです。
「ウルトラQ倶楽部」の公式HPはこちら↓
http://www.tbs.co.jp/radio/ultra-q/
「白い巨塔」の公式HPはこちら↓

http://www.fujitv.co.jp/shiroikyoto/index.html


2月26日(木)
「白い巨塔〜師動く」
ラスト、東が自ら証言台に立つとは思わなかった。しかも財前側の鑑定証人が
船尾教授とは!テレビを見ていてこの展開に思わず「えっ!」と言った。
(原作では船尾教授は教授選以後確か登場がなく、田宮の映画版ではやっぱり鑑定人と
して登場した。)
来週の裁判のシーンでは多分東のシーンは少ないと思うが、裁判が終ったあとの東の立場が
どうなるかが見ものだ。
現在の病院長の職も追われることになるのだろうか?
そして来週、いよいよ柳原が証言をひるがえすようだ。亀山君子も証言台に立つのか?
最終回への伏線もはじまった。
いよいよクライマックスとなる。

2月20日(金)
「白い巨塔〜1年後」(19日放送分)
財前、里見らの1年後を描き、第二審へと進行していく。
先週のエンディングで決意の固さを示した関口弁護士だが、今週は早くも
力を落とし気味。東に協力を求めるが一度は断られる。

しかし東という男は僕にとってはこの「白い巨塔」のドラマの中で一番わかりにくい、
というかはっきりしない人物だった。
金や権力にしがみつく男でありながら精錬潔白さも口にする、そんなどっちつかずの
キャラクターで、今ひとつ立場がはっきりしない男だったが、今回の石坂浩二の東は
その辺の二面性がかえって魅力にまでなっているところが嬉しい。
東が登場するとわくわくする。(あと大河内教授ね)
佐々木庸平の手術が自分の退官の日だったと知った東。今後、どのように裁判に
関わっていくのか注目だ。
それにしてもあと3回ぐらいしかない。かなりはしょった展開になるんだろうなあ。

2月12日(木)
「白い巨塔〜妻たち」
判決がアバンタイトルで比較的あっさり片付けられたのでやや興ざめしたが、
ドラマとしては判決後の各人の姿を主題にしたかったようだ。
やっぱり里見の橘賞は鵜飼の懐柔工作の一つだったのか。
今後は病院建設話が絡んでくる模様。こちらは原作にはなかった展開だ。
ラストのひげをそった関口弁護士に彼の決意の強さを感じる。
まだまだ楽しめそうだ。
2月8日(日)
「ウルトラQ倶楽部」
ドラマは「犬は知っていた」。トークは佐原さん、西條さん、桜井さんの三人。
「ウルトラQのラストカットは?」というリスナーからの質問には「3人とも憶えていないから
きっとラストカットの時は我々はいなかったんだと思う」というお答えでした。
2月7日(土)
「怪奇大作戦オールナイト」
テアトル新宿でDVD「ウルトラの揺り籠」「怪奇大作戦」発売を記念してのトークショー&
オールナイト上映。
イベントが始まったのは23:45から。
桜井浩子さんが司会で飯島敏弘監督をはじめととするスタッフの方とのトークショー。
トークショーの後半は「怪奇」の「光る通り魔」にゲスト出演の田村奈美さんと岸田森氏の
兄岸田蕃さんが登場。
桜井浩子さんの岸田蕃さんへの「森さんの『怪奇』のDVDはご覧になりましたか?」
との質問に、岸田蕃さん「周りの多くの人が癌とは知らず、ほとんど僕だけが知ってる
状況で亡くなりましたから、今さら(DVDで)生き返られても困って(戸惑って)しまうんですよ
(苦笑)」という主旨のコメントが印象的でした。

その後「壁抜け男」「恐怖の電話」「光る通り魔」「霧の童話」「オヤスミナサイ」「呪いの壺」
の6本を上映。しかし、このところの仕事の疲れから完全に寝てしまった。
でもビデオやDVDで何回も見たからいいや。

2月5日(木)
「白い巨塔〜判決」
もう判決が出ちゃうのか?と思ったら里見が証言台に立つまで。
原作や田宮二郎版では他の大学の教授が鑑定人として登場したり、かなり
いろいろあったが、来週里見が証言をして判決が出る模様。
そして原作の「続・白い巨塔」に入って行くようだ。
ちょっとはしょりすぎ。でもこれから5回ほどで「続」部分をドラマ化するのだから
これからもっと省略されていくのだろうな。
2月1日(日)
「半落ち」
話題の横山ミステリーの映画化を見る。「映画の日」(半額デー)ということもあって場内は
混んでいる。
寺尾聰の好演が光る。最後にワンシーン登場する笹野高史、何かやってくれるな
と思ったらやはりセリフは一言ながら映画のラストを締めてくれました。
秀作。