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DAILY V6

  2001年6月後半  

2001年6月前半へ  2001年7月前半へ 

春のドラマもいよいよ最終回。
どうなる、うな政!どうする桜庭裕一郎!どうなる天現寺署!


6月30日(土)
「ファイトTV24」
8:55〜「癒し系ミュージシャン」のライブがあったけど、なんか観客のノリがわるかったなあ。
いわゆる客があったまってないってやつか?
続いて「少人数校の主張」があったけど、主張する子が緊張して絶句してしまったりして、
生でやると落ち着いて見れない。
見てるこっちがハラハラしちゃった。
10:00〜「青年オカダ」の挑戦が発表。
少人数校の生徒と一緒にブラスバンドのピアノ演奏だ。ピアノは経験があるから
(本人は「何年もちゃんとやってないから」と謙遜気味)何とかなるでしょう。
それより「アンダー20」の挑戦が「走れメロス」の暗記!!
大丈夫か?!
そのあと森田が自分の進行のセリフを忘れたり(「俺なんで写ってんのかって思ってた」
って言ってましたね)もはや進行もボロボロ。明日まで持つのか、この番組。


6月28日(木)
「学校へ行こう」(26日放送分)
「スタイリスト巡査GO森田」
これから水泳に行くという太った女の子のとき健が「こわいほど面白い!」
とか言って興奮していた。「ビジュアル系ー1グランプリ」の「adam」のファンに太った女の子が
いた時も健はすごく受けてたけど、太った子が好きなのか?それとも嫌いなのか?
「ちび歌姫を探せ」
ちびパフィーの妹が特に可愛かった。准一くん、「V6の中で一番すき」って言われて喜んで
抱きかかえたらビックリされて逆に泣かれてましたね。
「みのりかわ乙女団」
今日2次オーディションだったけど、前に「健が大好き」って言ってた子、いたのかなあ。
残ってて欲しかったが。

「VVV6」
この番組、まじめに見てないんだよね。
テレビ見ながら掃除したり、なんか別の事をしちゃうんだな。つまんないから。
「長野の五輪」は面白いんだけど、もともとカミセンファンなのであまり感激はしません。

「ミミセン」
王様をゲストに迎えての作曲講座。
オープニングでSHODOを岡田のみで演奏させて
間違えて剛健から恥ずかし固めを食らう岡田がエッチっぽくてよかった。
結局ライブは6月30日のTBS24時間TVでライブが行われると発表。
でも実際の放送の中で放送されずに次回のミミセンの中で放送されるそうです。
24時間、テレビの前で待機しなくていいので、ある意味ほっとした。
逆に普段ミミセンを見られない地方の人はガッカリしたと思うけど。


6月27日(水)
「フォーカス」
タッキ-と鈴木あみか。ふーん、意外な取り合わせ。
タッキ-はゲイで山Pと付き合っているっていう噂もあったのになあ。
ちょっと夢がなくなった。(って一体どんな夢だったんだよ)
でも写真はピンがボケボケであれでは証拠写真にはならんと思うが・・・・・・・
それより一緒にのってた氷川きよしのニューハーフとの同棲疑惑のほうが面白かった。

「裸の少年」(23日放送分)
マイナースポーツに挑戦ということで新たに結成された赤西軍団(赤西、田口、五関)によるロケ。
護身ビクス(エアロビと護身術とあわせたもの)と例の縄跳びのダブルダッチだった。
女性用の2ピースウエアを着て、おへそと足を出して踊る赤西がいい。
(特におなかがきれい!)
恒例のふろではお互いの体を洗い合う3人がなんだかその手のビデオの
ワンシーンみたいで楽しかった。

「ロシア語会話」(24日放送分)
今日の塩田くんはぴっちりとしたTシャツで体のラインがくっきりしててとってもセクシー。
腰が細い!!
「これはあなたの席ですか?」って言うのがお題で要は「my、your」に当たる所有格の話。
英語と違って次に来る名詞の語尾によりその所有格が変化するので、そのややこしさに
塩田くんギブアップ気味。でも何とか乗り切ってました。
「聞きかじりのおろしあ」のコーナーはロシアのパンのピロシキの話。
「オーチンフクースナ!(とっても美味しい)」と言って黒田先生に
「それだけはよく憶えてるね」と皮肉を言われてもめげない塩田くんでした。


6月26日(火)
「ルーキー」(第12話最終回)
結局、筧利夫は助かり、井上順の署長も告発され、それまで対立する事の多かった
刑事課と生活安全課の合同捜査で事件は無事解決、メデタシ、メデタシである。
堂本剛はというと、本筋とは全く関係なくラストのラストで
CD(それもkinkiの「情熱」)を万引きした男として登場。
どつよファンは延々1時間つきあわされ、視聴率UPのために貢献させられる事になったわけだった。
でもずーっと気になったけど、やっぱり井上順はミスキャストだったと思う。
悪役を善人役の多い役者にやらせるのも演出の一つだが、成功はしなかった。
あとあのエンディングだとSPなんかが作りやすい終り方になってますね。
実際作られるかはわからんけど。


6月24日(日)
「学校へ行こう」(19日放送分)
今日は珍しく(多分はじめて)「未成年の主張」がなかった。

「ちびあゆ」
あれってどこまで仕込みなのかなあ、とか気になるんだけど、あまり気にせずに見よう。
でも俺は子供に大人と同じ格好をさせるのはあんまり好きじゃないんだよね。
なんかロリコン趣味っぽくて。

「みのりかわ乙女団」
今日はかつての名作ドラマ「金八先生2」より最終回の一回前の「卒業式前の暴力」の
後編の再現ドラマ。
この回はビデオに撮ってそりゃあ何回も見ましたよ。
特に中島みゆきの「世情」が流れて沖田浩之たちが逮捕されるところは最高だった。
その名シーンを再現してくれたわけだけど、僕にとってはセリフ暗記してカット割も
覚えているくらいのドラマでしたら、感慨もひとしおですね。
マッキーが沖田浩之を演じて逮捕されるところはさまになってた。

「青年オカダ」
かつての人気コーナー「少年オカダ」の復活企画。
今度はオカダと少年が一緒にチャレンジしていくみたいだ。
今回の子はがんばったから画になったけど、根性ない子とやったら悲惨。
以前にも素人に怒力させる企画があったけど、当の本人が諦めちゃって
企画が倒れちゃったことがあったから、存続が心配。
でもオカダも中学生に説教するようになって「大人になったなあ」という気持ちになった。
やっぱりジャニーズのタレントって何のかんの言っても根性も必要だと思うよ。
だってあれだけのJrの中から勝ち上がってきたんだもん。
根性なければ生き残れないと思う。
V6の末っ子って言われてたオカダさんだけど、本当に大人になりました。
でも以前のダダをこねて挑戦を嫌がるオカダも可愛かったけど。


6月23日(土)
「ミミセン」(21日放送分)
今週は久々に面白かった。前半のSHODOの練習シーン、相変わらず森田と三宅がダメダメで
お互いにけなしあい、じゃれあう所は最高。
続く宿題の作詞、3人の性格が出てる感じがしてよかったよ。
そしてゲストはあのサンプラザ中野!!
3人の歌詞を添削するところが面白い。
爆風スランプのライブビデオを紹介で出してたけど、この中にはでてこなかったが、
ガメラの主題歌だった「神話」が大好きなんです、私。
2回目のライブだけど、(ネット上の未確認情報だが)6月30日のTBSの24時間テレビの中で
行われるらしい。
でも24時間テレビに張り付いてるわけにはいかんし、予定時間とかわからんかな。
去年、日テレの24時間テレビで健の水泳シーンを見るために10時間以上はテレビに
張り付いてたな、そういえば。
で放映された水泳シーン(ビキニシーン)はほんの10秒もなかったけど。

「ひとりぼっちのハブラシ」
TSUTAYAレンタルで借りてくる。
初めてちゃんと聴いたが、ものすごくオーソドックスなラブバラードですね。
でもずーっと前から思ってるのだが「ハブラシ」って小道具はなんか
歌詞にするには間が抜けてない?
これってわざとちょっと外してるのかな?
普通だったら「モーニングカップ」とか「ペアのTシャツ」とかそんな感じだと
思うけどなあ。その辺これ読んでる皆さんはどうですか?
(でも長瀬はTOKIOとしてじゃなく、この桜庭裕一郎路線でソロ活動しても
いいんじゃないかと思う。まあ純然たるTOKIOファンはそうは感じないかも知れないけど。
僕には昔からTOKIOって「長瀬智也withTOKIO」ってイメージがあるもんで。
それまでTOKIOとして長く活躍してたところへ、CDデビューの時にいきなり
長瀬が参加したもんですから)


6月21日(木)
「ムコ殿」(第11話)
まあ喧嘩ってことぐらいことだから裕一郎はすぐ釈放されるんだけど、
「あたしたちが結婚してると回りのみんなに迷惑をかける」って
さくらが言い出し離婚しちゃうんだな。
ずっーとほのぼのムードで来ただけにこの結末は少し意外。
でも来週の最終回では野村宏伸と宇津井健が和解するらしい。ハッピーエンドのラスト希望。
今までの陽気な新井裕一郎もよかったけど、落ち込んでる桜庭裕一郎も今までにない顔で
カッコよかった。

「VVV6」
いっそマグロショーだけにしたら?全体の3分の2ぐらいやってることだしさ。
また森田の料理は食材をおもちゃにしていていただけなかった。
でもいつも思うんだけど、料理の時の健のはっぴ姿、胸を比較的多めにあけてるんだけど、
乳首が見えそうで見えないんだな。
露出好きの健の意識した胸の明け具合なのか、あれは?
それとアボカドをバクバク食ってる健はやんちゃ坊主で可愛かったよ。
「初めての生V6」
今日で終了このコーナー。最後は女の子ではなく、沼津のヤンキー兄ちゃんでしたね。
男のV6ファンをフツーの女子高生なんかのファンはどう思ってるのかね?
俺なんかは即「ホモ」って思うけど・・・・・


6月20日(水)
「嫁はミツボシ」(第11話最終回)
結局夫の誠は事故で死んでしまうが、みゆきは夫への思いから新庄家を去ろうとしない。
アフリカで橋を作る話が出るがみゆきは断ってしまう。
何とかみゆきをアフリカに行かせようと、ラストでリハビリ中の橋爪功が
「もう俺もこの家も大丈夫だから」ということを伝えようとうなぎを焼くシーンは、
橋爪功が画面を独占していた。
ドラマ自体はとてもミツボシとはいえなかったし、森田剛の魅力が生かされたとは
いえない作品だったけど、橋爪功の好演は記憶に値する。
(それとてラストの2回しか生かされなかったけど)
次回、森田剛には名作「月下の棋士」に匹敵する作品を期待しよう。

「チノパン」
フジテレビの深夜のトーク番組。
岡田准一がゲストだったけど、CDとコンサの告知が話のほとんどで、
特に記述するべきことなし。


6月19日(火)
「ルーキー」(第11話)
相田翔子がゲストで、ラストで今回の殺人事件の犯人に相田がつかまってしまい、
それを助けようとして筧利夫が撃たれちゃうんですよ。
ああやっぱり撃たれたか。刑事ドラマのセオリーだな。
でも筧利夫が撃たれたにも関わらず、相田翔子は光一に「助けて!!」って言ってるの。
なんかすごい自己中な感じがした。
さて来週は最終回だけど、井上順の署長の不正な癒着が明らかになる模様。
堂本剛をゲスト出演させ、どのような展開に?
筧利夫は助かるのか?!


6月18日(月)
「ロシア語会話」(17日放送分)
今日のテーマは「これは私のおかあさんです」だったんだけど、
塩田くんには弟と妹がいることがわかった。
へ〜お兄さんなんだ。なんとなく末っ子っぽいイメージがあったんだけどね。
あと番組では詳しく言わなかったけど、NHKのHPを見るとミニチュアダックスフンドも
飼ってるんだって。
成城あたりの高級住宅地をダックスフンドをつれて塩田くんが散歩してる姿がなんとなく
浮かんできて、いかにも育ちがよさそうだなって感じです。
決してお花茶屋とかの下町ではない感じ。
あと、今日の塩田ボケは「スイマセン!(ロシア語の『イヌ』)忘れました!」って所。
あんた、2,3分前にやったでしょ。
心のなかでは呆れている黒田先生とオクサーナさんでした。(きっと)

「ミュージックステーション」(15日放送分)
V6の新曲、「キセキのはじまり」のプロモにあわせての出演。
はじめてちゃんと聞いたけど、いつものV6の曲と同じ。
ファンはみんな思ってると思うけどけど、あれじゃ売れない感じがする。
メンバー全員20代(一人30代)でもう大人なんだから、SMAPの
「夜空ノムコウ」みたいな大人なの歌を出してもらいたいなと思う。


6月17日(日)
「学校へ行こう」(12日放送分)
今ごろ見ました。
「歌姫を探せ」(?)
ちびゴマキが男の子だったというオチはよかったすね。
将来楽しみな美少年です。
「ビジュアル系ー1グランプリ」
挑戦者の「緋S徒」に俺としては勝たせたかったね。
新撰組の格好して「討ち入りだあ」って時代がバラバラなのがよかった。
「adam」も次回あたり破れて欲しい。飽きていやになる前に。
でもせっかく専門誌の副編集長が来てたんだからコメントを言って欲しかったなあ。
副編集長が口下手なら、坂本長野がうまくリードしてしゃべらせて欲しかった。

それと今日知ったけど、TBS版24時間テレビにライブかなんかでV6出るんですね。
こりゃ楽しみです。「癒し系ミュージシャン」も出るみたいだし。
次回「青年オカダ」復活!どうなるオカダ!!


6月16日(土)
「V6台湾写真集」
ジャニーズショップのみで発売のみで写真集。
今日、表参道の行く用事があったので久々に原宿のショップによる。
閉店間際の7時少し前に行ったので、女の子でごった返してなく楽に入れた。
(行列できてることありますから。女の子の行列に並ぶのは勇気いるんですよね)
店に入ると他の商品には目もくれずにすぐにレジに行き、係りのオネーチャンに

「V6の台湾写真集ってありますか?頼まれたんですけど」

別にいちいち頼まれたとか言わなくてもいいんだけど、無意識に出てしまうんですよね、この一言。
で内容の方なんだけど、税込み1500円のわりには写真も多く、お買い得です。
但しコンサレポとかがすごく字がちっちゃくて読みにくいの。新聞の字の半分以下の大きさ。
たとえて言えば、クレジットカードなんか申し込むと、カードと一緒に細かい字で注意書きが
ビッシリ書き込まれた紙がついてくるでしょ。あれぐらい細かいから読みにくい、読みにくい。
その分、ページ数のわりには内容が濃いかも知れないけど。

コンサレポなんか読むと、この春放送のあった(東京は3月)フジのV6の台湾レポの番組、
カミセンに関してはコンサートの合間ではなく、1月にプロモにいった時に撮影された事が
わかった。
でそのプロモなんだけど、すごいスケジュールなの。
トニセンなんか香港台湾一泊二日なんだね。
カミセンもラジオ、テレビ出演などがいっぱいで、「11時8分、テレビの収録終了。つかの間の
ブレイクタイムを取って11時16分ラジオの収録開始。」
はあ〜。8分間じゃブレイクタイムとは言えまい。
万事こんな調子の台湾ツアーだった見たいだけど、ほんとうにお疲れ様、V6。
写真集の出来もほんとよかったよ。
これからはアジアのV6だ!

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