月別インデックスへ

DAILY V6

  2001年8月後半    

2001年8月前半へ 2001年9月へ

いよいよ代々木コン、スタートだあ!
盛り上がるぞっと。


8月31日(金)
「ミュージックステーション」
「出せない手紙」の発売に伴う出演。
ブラック系のスーツ(ネクタイ無し)を着て、踊りなしでスタンドマイクを抱えながら歌うV6は
今までと違う大人のムード。
いつまでもアイドルっぽい歌ばかり歌ってる訳にもいかんだろうとここ2、3曲ずっと
思っていたので、この「出せない手紙」はホントに売れて欲しいと思う。

「小枝」CM
「ネバーランド」の後にやってたよ。新しいバージョン。
剛だけじゃなくカミセンの3人での出演ですね。
久々に食べてみようかな、小枝。


8月30日(木)
「明るいほうへ明るいほうへ」で書き忘れたけど、金子みすずの病名ってドラマでは
明確に出てこないんですよね。話の流れから言うと性病っぽいんだが。
これって例のハンセン病みたく、「その病気に対する誤解や偏見を生まないための自主規制」って
奴でしょうか?
私に言わせれば「今のテレビにはもっと自主規制しなければならない事たくさんあるだろう!」
って思うんですけどね。

「VVV6」
トニセンが全員料理なので岡田さんが苦手な司会を引き受ける。
横で健がつまみ食いばかり。
坂本もちょっとむかついてた様子でした。
私もあそこでつまみ食いばかりはあんまりいただけない。
でもファンの女の子には「つまみ食いしてる健くん、可愛い(はぁと)」
ってなるんだろうな。そこが私と10代のファンの子との違いなんだけど。

「ミミセン」
レコーディングの模様。今回、レコーディングは完全に3人別録りだったようだ。
深夜に及んだらしく、(カメラのレンズのせいかも知れないけど)特に岡田さん、
滅茶苦茶に疲れてました。お疲れ様。
来週は草の根のキャンペーン活動らしい。


8月29日(水)
先日コンサに一緒に行ったSさんよりもらった昔のV6のビデオを見る。
96年夏放送の「Mnavi〜V6の夏休み」
屋形船に乗ってはじけてる岡田がいい。
昔の岡田って地味なイメージがあったけどそうでもないんですね。
(V6の本格的ファンになったのは「学校」からでそれ以前のビデオはほとんどないんで)

続く伊豆の温泉では健や剛の風呂姿がいい。
今の「裸の少年」みたく肌色のパンツははいておらず、
全裸に股間にタオルをのせただけのカットが嬉しい。
その次の浴衣着て布団で寝ている健は、思わず襲いたくなるかわいらしさだった。


8月28日(火)
今日は野球中継のため、「学校へ行こう」は放送無し。
その代わり、V6新曲「出せない手紙」を買う。

いやーいい曲だ。
去年のアルバムの「羽根」に続くバラード系の歌。
坂本のソロで始まり、全員で歌い上げる後半は実に聞き応えがある。
ジャニ系の歌で感動したのはSMAPの「夜空ノムコウ」以来じゃないだろうか?
音楽評は出来ない性質なんでこのぐらいしか書けないんだけど、
本当にいい曲。
願う、大ヒット!!
演歌みたいに有線でじわじわ売れていくというのもいいかも。

今回はジャケ写真無しで白地に白のやぎの黒のやぎのイラストのみ。
ビートルズの通称「ホワイトアルバム」以来、みんな一度はやるんだけど、
V6にとっては今回は歌のみで勝負!という意気込みが感じられる。

(本当は年間の発売スケジュールに載っておらず、アルバム用だったのがドラマの主題歌として
好評なので急遽シングルカットが決まったのでは?という気もするんだけどね)


8月27日(月)
健ドラマ「明るいほうへ明るいほうへ」を見る。感想は「麗しの美少年たち」に。


8月26日(日)
再びV6代々木ライブ(本日は2部のみ)。
コンサについてはまた別に書くけど、帰りに原宿駅で、たまたま原宿でライブがあったのか、
それとも宣伝だけか、「学校へ行こう〜ビジュアルK1グランプリ」のAdamがチラシ配って
女の子のリクエストに応えて写真撮っていた。
チラシに書いてあったオフィシャルサイトのURLはこちら(↓)

http://www2.to/adam-net

でもこれ転送アドレスなのかすぐYAHOOのジオシティーズになるんだよね。
せっかくのいいドメインなんだからジオなんか使うなよ、
俺だってオリジナルドメインなんだからさ。


8月25日(土)
代々木体育館にV6コンサートを観にいく。その話はまた別のところで。

帰りに「ミミセン」のCDを予約に行ったら3軒まわってやっと予約を受け付けてくれました。
受けてつけてくれない店の話では、1軒目「入荷枚数が未定なので予約をお断りしております」
2軒目「もうすでに受付を終了しました」とのこと。
3軒目でようやく受け付けてくれたけど、どうやらVコン帰りらしい女の子が同じ物を予約していた。
店の予約ノートがチラッと見えたが「『ミミセン』は入荷予定枚数が5枚です。一人1枚でお願いします」
って書いてあるのが見えてしまった。
この枚数じゃ、予約できない店があるのもうなずける。

「裸の少年」
今日はジミー、宮城俊太らによるオリジナルグッズ(ジーンズ、自転車)を作ってくれる店。
でもさ、前にも書いたけど、年上のJrにタメ口をきいたり命令口調で話すジミーは
はっきり好きになれない。


8月24日(金)
これを書いてるのは25日の朝なんだけど、
稲垣吾郎が駐車違反をとがめられて、警官から逃げようとして逮捕だってねえ。(↓のURLへ)
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20010825/spon____hou_____000.shtml
逃げたってナンバー見られてるから、いずれはつかまるんだけど。

でもさ、浜崎あゆみと長瀬智也って本当かなあ。
あれってあゆがつけてる認識票の日付が2001年11月7日だからって言うんでしょ。
(7月11日と読めるという話も)
で、11月7日が誕生日なのは長瀬智也、チャーリー浜、伊集院光なんだって。
チャーリー浜ならもっと面白いんだが・・・・・・・
浜崎あゆみは女優時代に「渚のシンドバット」という名作があるんですよ。
彼女のプロフから女優時代の話は抹殺されてるけど。
この作品についてはいずれまた書きます。

あと山崎裕太のファンページに行って「ネバーランド」の感想見てみたら
「見るのがつらい」って書いてあった。
やっぱりそうでしょうね、あの役じゃ。


8月23日(木)
カミセンのアジアツアー及び国内ツアーがスポーツ紙で発表。
詳細は↓のURLを。
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20010823/spon____hou_____001.shtml 
国内ツアーあるとは思ってなかったので楽しみ!
どっちかというとVコンよりカミコンの方が楽しみです。

で先日逮捕されたいしだ壱成の舞台の代役を、山崎裕太がやるとことになったとか。↓
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20010823/spon____hou_____002.shtml 
僕にとっては、彼は「ネバーランド」で田中聖を犯した悪い奴、のイメージしかなかったのですが、
やっぱり実力派なんでしょうね。
カミセンの「新・俺たちの旅ver1999」にも出てたって聞いたけど、記憶にないんだ、これが。

「VVV6」
マグロショーも今週で終了らしくほっとしていたら、対決を勝ち抜き戦にして、
あと2週も続ける模様。早く終っていいよ。
新企画「目分量対決」
岡田の顔を直撃するカエルには笑った。それだけ。

「ミミセン」
CDデビューに向け記者会見。
前半のディスクユニオンのアンケートでは鈴木宗男風のおじさんが面白かった。
記者会見。
かみ合わない記者とのやり取りが楽しい。
前半なくして記者会見をずっとやってくれてもOKかも?
それだけ今回は笑ったよ。


8月21日(火)
明日、22日の代々木Vコン、台風のため中止、28日に順延になったみたいです。
チケットの払い戻し等でこれから22日に行く予定だった方は大騒ぎになるでしょう。
Vにとってはオフだった日がつぶされたわけで、ファンともども複雑でしょうね。

「学校へ行こう」
「みのりかわ乙女団」
佐藤部長ついに退団か!?と思わせて結局、退団しませんでした。
今日はこのネタだけで引っ張りましたね。
個人的に少し好きだったアムールがやめちゃって残念。
でも予想したけど。なんとなくやる気なさそうだし、影薄かったから。
本人も辞められてほっとしてるかも。

「MIB」
最後台風並の強風で起こすんだけど、実際に台風の上陸してる時だけにしゃれにになりませんな。

「猿の学生」
様子見ですね。「スタイリスト巡査」と昔やってた「厚底ジェイソン」の変形と見た。


8月19日(日)
「裸の少年」(8月18日放送分)
ストレス解消法の紹介ロケ。
今日は最初からお風呂。
小山慶一郎くんってたぶんロケ初めてだったと思うけど、なかなか可愛いね。
コスプレで歌うカラオケボックスってやってたけど、そのときの衣装が婦人警官。
とても似合って可愛かった。
小山君、昔、Jrにいた梨本威温(なしもとたけあつ)って子に似てていい。
(梨本くん、NHKの単発ドラマで主役まで務めたけどやめちゃったらしい。
私は好きだったんですけど)


8月18日(土)
また改ページを忘れてしまった。来月から1ヶ月に付き1ページにしようか。

「学校へ行こう」(8月14日放送分)
「500FEET委員会」
やっと2回目の放送。岡田の制服姿がかっこいい。
みんな失敗するところがかえっていいんだよねえ。
「ファイトTV」みたいだと困るけど、惜しい!!ってとこで終るしね。
瞬間勝負だから「ファイトTV」のときみたいに間が空きすぎて困るって事もないし。
このコーナー、成功者が出るまでは最低でもやってもらいたい。
(でもさヘリコプターの登場シーンで「ワルキューレの騎行」だもんね。
コッポラの「地獄の黙示録」から20年以上経つが完全に定番と化してますね)

「2学期デビュー」
タメ口の女の子、好きになれない。
ああいう子だめなんだよねえ、私は。オジンになったんかなあ。
でもマッチョ組の小さい子にはがんばって欲しい。
あの子は応援します。

(このページのトップへ)