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DAILY V6

  2001年10月    

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秋です。改編期です。
新番組です。


10月30日(火)
「学校へ行こう」
「ちび歌姫CDプロジェクト」
このコーナー、いいな。ヤラセなさそうだもん。
ちびパフィーのお姉ちゃんの下ネタ暴走にこれからも期待したい。
さらに今日は、「MIB」「未成年」とこの「ちび歌姫」と健が3コーナー出演で嬉しい。


10月29日(月)
「VVV6」(18日放送分)
原宿コロッケ対決。
剛健が全く出ないので見てて退屈。
それと基本的にカミセンのキレイな顔が見たくて番組見てるわけだから
顔がメークでいじられるってすごいイヤなんですよね。


10月28日(日)
「オトセン」(25日放送分)
青山でいす選び。
はじけて暴走する健が面白い。
剛や岡田が押されている。
先週といい、健が今まで以上に見せ場をさらっていて健ファンにはたまらない。


10月27日(土)
「裸の少年」
宮城、辰巳雄大、田口らの専門店ロケ。
最初に出てきた中野ブロードウェイのソフトクリーム屋、今度行ってみよう。
そんなに遠くないし。
でも8oカメラ(ビデオではない、断じて)専門店が出てきたのには驚いた。
画面にちっちゃく映ったZC1000を見て涙が出そうになった。
何故って、8o映画ってさあ・・・・・いろいろあったのよ、私にも。
ほら長く生きてるから。


10月25日(木)
「3年B組金八先生」
とにかく今回は授業中ずっと知恵の輪やってるやつとか、席に座ってる事が出来ないのかと
言いたくなるほど歩き回る奴とか、変なキャラばっかり過ぎて学級崩壊って感じだよ。
金八も一学期に何やってたんだか。
今までと違って目先を変えたくなったとは思うけどさ、パターン(技術)ばっかで作ってる気がする。


10月23日(火)
「学校へ行こう」
「みのりかわ乙女団」
3期生が決まったけど、長野ファンの子が合格してホントよかった。
他にも美少年系がいたけど落ちちゃって残念。
井ノ原、坂本が舞台のためロケ無し。
その代わり健が3コーナーに登場で嬉しい。
でも顔に吹き出物が増えたなあ。
やっぱり忙しくてあんまり寝てないんだろうか?


10月22日(月)
昨日スタートのカミセンコンサのレポを他のHPでチェック。
なんか今度のコンサ、いいらしいですねえ。
V6夏コンよりいいって話も聞いた。
どうしよ、どうしよ、行きたくなっちゃったじゃないかあああああ。
札幌あたりまで行っちゃおうかな、いっそ。


10月20日(土)
「オトセン」(18日放送分)
三宅健の路上運転。
以前「学校へ行こう」の少年オカダで岡田さんが同様の企画をやったけど、
こっちの方がハラハラした。
健の運転に乗るより健を乗せてドライブしたいけど、
運転中って助手席の子の顔(この場合は『健のキレイな顔』)が見れないので
イマイチ楽しくないんですよね、実は。

「学校へ行こう」(16日放送分)
今日の目玉はなんと言ってもちびパフィーの「うんち!!」でしょうねえ。
「カレー、うんち」ってお笑いネタはここんとこストレート過ぎて聞かなかったけど、
やっぱり永遠不動のネタなんでしょうね。
この番組を夕食のカレーを食べながら観ていた全国100家庭(根拠なし)には
誠に不幸だったと思うけど、やっぱり久々に大笑いだった。
ちびパフィーのお母さんはさぞ恥ずかしかったろう、いくら子供がテレビで有名になったとはいえ。

「裸の少年」
ジミー、上田、福ちゃんによるいろいろな趣味の教室ロケ。
福ちゃんはいいけど、ジミーがねえ。
私、この子が苦手なんです。
でもボーリング教室でやってたボーリングのコツは役に立った。
その割にはジミー、あんまり点数上がってなかったけど。


10月18日(木)
「3年B組金八先生」
今日は特に話の進展なし。
管理主義の校長も、前校長の前では意外と強くなさそう。
教頭が先生側になってしまったから悪役キャラとして登場したんだね、
でその上にたつよき理解者が前校長という役割になるようでほっとした。
金八が管理主義の校長にがんじがらめにされる姿は見たくないんだよね、
それじゃリアルすぎて夢がない。

「VVV6」
お客様が5、6人並んだくらいであせってるようじゃまだまだですね、岡田さん。
元喫茶店の店長が言うから間違いない。もっとも気持ちはよくわかるが。
博が「コンサの緊張感とは違う緊張感だ」と言ってたけど、
そういうものか。


10月17日(水)
「裸の少年」(13日放送分)
今回は赤西、聖、亀梨。
最初から風呂だったので後から風呂がまた出てこないかと思ったが、出てこなかった。
聖の腹筋ネタも面白くないので辞めて欲しい。
赤西が以前の腕相撲に続き、今日のロッククライミングでも
ヘタレ赤西を返上する活躍でした。


10月15日(月)
「めざましテレビ」
芸能ニュースでカミセンの「香港台湾プロモツアー」の模様を放送。
森田はドラマのため岡田さんと健のみ。
森田、ドラマって何やってるんだろ?なんかの特別ドラマかなあ。

「オトセン」(11日放送分)
「車の運転がうまい事!」というわけで今日は教習所で車の技能テスト。
案の定、健がいちばんへたくそで1番は岡田さん。
剛と岡田さんは車持ってるけど、健は持ってないそうです。
来週に続く。
ロケ番組で「裸の少年」と根っこは同じだけど、
「車の運転」はJrには出来ない内容なのでよしとしよう。
いずれ酒の飲み方(酒場での振舞い方)、ホステスのとの遊び方、
ソープランドの遊び方もやって欲しいな。(最後のは無理かな、やっぱり)


10月13日(土)
「反乱のボヤージュ」(7日放送分)
「麗しの美少年」でページを設けようと思ったが中止。(時間がなくて)
結局長すぎる、このドラマ。
1時間づつの4回か5回のドラマとしての方がよかったのではないか?
もしくは2時間半の単発ドラマとしてまとめるか。
朝日新聞の批評で「男たちの旅路」を想起させるとあったけど確かにそんな感じだなあ。
但し鶴田浩二の特攻隊員と元機動隊員とでは重みでは特攻隊の勝ちだが。
戦後30年ちょっとの頃、創られたのが「男たちの旅路」、
70年安保から30年ちょっとで作られたのがこの「反乱のボヤージュ」。
そして自分が「男たちの旅路」を見て感動してから四半世紀たったということが
ものすごくショックだった。
話を「反乱」に戻すと岡田さんと渡哲也をカッコよく見せるのためのドラマといってよかった。
いい意味でも悪い意味でも。
簡単にまとめるとそういうことです。


10月11日(木)
「3年B組金八先生」
第1回。
姉がレイプされて父が犯人(?)を殺した過去を持つ子と、何か重大なわけありの子が
転校生で来たり、幸作が血液のガンになったり、新校長は管理主義者だったり
なんか不良グループから金をせびられてる子がいたり、話が作りすぎ。
まるで2時間サスペンス劇場だ。
「金八」の面白さはドキュメンタリータッチとでも言うべきな派手さが強調されないところが
よかったが今回は話が派手すぎるよ。一体どうしちゃったんだ?小山内美江子。

「VVV6」
「Versus Versus V6」と一応タイトルは変わってるらしい。
プレープの屋台でどっちが売れるか対決しようって企画だけど、
それって新人お笑いタレントがやるような企画じゃない?
V6にそんなのやらせないで欲しいよ。
どうもこの時間帯のV6とはあわんな。


10月9日(火)
「学校へ行こう」
5周年SP第2弾ということで総集編、なつかしのキャラ再登場。
でも「東京ラブストーリー」のメンバーが1位とは残念。
昔の田口君とか本当に面白かったよ。
やっぱり記憶に新しいからかなあ。
「茨城B6」も懐かしかったが、僕としては98年夏ごろやってたバンド「チクビーム」が
入ってないのが納得いかない。
あと、おどめちゃんの今が知りたいな。
今ごろどうしてるかなあ、彼。


10月8日(月)
「めざましテレビ」
タッキーが今日から始まるドラマの番宣で出る予定だったが、
例のアメリカの報復攻撃開始のおかげで番組の予定変更。
芸能コーナーは全てカット。
一体どうなる事やら。(タッキーじゃなくて、戦争のほうね)

「学校へ行こうSP」
やっと見ました。
今回の目玉は1時間以上かけて放送していた「どこ行くんですかゲームin the world」
まあヤラセだとかいろいろ批判も耳にするけど、
意外性があって、やっぱり見てて飽きないですよね。
いつもゴールできなかった坂本・剛チームがゴールできたのはすごい。
それに比べいつもは堅実な長野チームがビリとは意外。
しかも終った地点が行き止まりの標識「終止、END」と書いてあるのはオチとして最高。
この地点にくることを待って撮影された事でしょう。

でもタイに行った岡田さんとイノッチがお寺を見に行き、岡田さんが
お寺好きという事を初めて知った。
へー、意外だなあ。だから「徹子の部屋」の時の「蓮の花が好き」という発言につながるのですね。
それと坂本・剛チームが和歌山の民家に泊まったけど、
夕食がカレー!!
和歌山でカレー食うっていう、故意か偶然かわからないエピソードには大笑い。
今回も充分楽しめました。
半年に一度ぐらい見たいですね。でも海外まで行くとちょっとやりすぎかなあ。

でも「学校へ行こう」(特に未成年の主張)が輸出されてるとは知らなかった。
確かに平和な国なら基本路線はどこでも通じる内容だしね。
ついでにV6も輸出してね、アジアだけじゃなく。

「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店」
タッキーの新ドラマ。
なんでああ字幕スーパーを入れねばならないのだろう?
映像による進行という演出の基本を考えてないんじゃない?
日本のテレビの製作者はどんどんバカになっていく。
それとラストでタッキーがケーキを手づかみでバクバク食うけど、
俺は好きになれん。
粗野な性格という設定なので意図はわからなくもないが、
やはりただのバカにしか見えない。
この手の話は「VVV6」が始まったとき散々したけど、
どうもフジテレビのセンスは好きになれない。


10月6日(土)
「反乱のボヤージュ(前編)」
後編を見てからまた「麗しの美少年たち」に上げる予定ですが、長いよ、この作品。
2時間はちょっとだれる。
岡健、前編しか登場しないみたいですね。

「裸の少年」
赤西、田口、小山慶一郎による丼店めぐり。
赤西が1時間半遅刻してずっとそのことを引っ張っていた。
今日は風呂無し。
いいメンバーだっただけに残念。


10月5日(金)
「徹子の部屋」
この番組も長寿だよね、もう30年ぐらいやってない?ちゃんと見たのは何年ぶりだろう?
今日のゲストは岡田准一さん。
いやー口下手な岡田さん、がんばってしゃべってたけど
デビュー当初は苦労なさったんですね。
そこいらの二十歳よりずっと大人ですわ。
昨日の「オトセン」でかっこいい大人になるには?なんてテーマでやってるけど
もう充分かっこいい大人になってるな、岡田さんは。


10月4日(木)
「オトセン」
ゴールデンタイムと違って初回スペシャルということもなくミミセンの後番組が始まる。
素敵な大人になるためには?というのをテーマに毎回ロケしていくらしい。
今回は「それぞれのイメージするかっこいい大人をテーマに写真撮影」ということで
ジムに行ったり、オフィスでしたんだけど、これからどうなるのかなあ。
下手すりゃ「裸の少年」と同じレベル、うまくいったら「タモリ倶楽部」になれるかも。
まあカミセンが10代の頃は今のJrみたいなロケ番組(「裸の少年」とか「SHOW-nen J」とか)
なかったから、ああいう単純なロケ番組もいいか。
でも「ミミセン」の方が企画としてはインパクトがあったが。


10月2日(火)
「学校へ行こうSP」
まだ見てません。HPの更新を優先させました。


10月1日(月)
「終着駅殺人事件」
裏の日テレの「永田町珍プレー好プレー」も見ながら見たから、
ホントは見たとは言えないんだけど。
赤坂晃出演とテレビ欄に出てるから、見てみたら河相我聞も出てるじゃん、
新聞には載ってなかったけど。

赤坂晃と河相我聞共演かあ。
豪華だねえ。
赤西仁みたいな10代もいいけど、こういう20代半ばの美青年にも
そそられます。

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