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DAILY V6

  2001年11月    

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新番組もとりあえず落ち着いたようで・・・・


11月28日(木)
「3年B組金八先生」
今日もどの問題も解決しないまま、複数の生徒の物語が進んでいく。
最初は抵抗あったが、このやり方、グランドホテル形式(最近聞かないな、この言葉)は
見慣れると面白い。
徐々に変化していく生徒たちの関係が一度に複数の物語が楽しめる。

「VVV6」
でも考えてみたら、もう何回もジャンクフード対決をやってるから
あの格好のワゴンカーで何か売ってたら「V6だ!」ってそろそろ気づかれそうな気もするな。
岡田の作った16センチたこ焼きの出来の方が個人的には気になった。
剛健出てないからもうどうでもいいけど。

「オトセン」
カミセンのテーブル選び。
10月25日のイス選びに続いてだが相変わらずの暴走が楽しい。
来週のテーブルリメイクの完成が楽しみ。

「帰ってきたウラまるカフェ」
田原俊彦がゲストで見てみる。
としちゃん、ただのオヤジと化していた。


11月27日(火)
「myojo」
カミセンレポ。
今まで他のHPや友人の報告で「健の腰振りセクシーダンスがいい!」とか「岡田が軸になって岡田の首に
剛が足をかけ、剛の足に健が挟まれて回転する!」とか文章で読んでもイマイチよくわからなかったんだけど
カミセンレポの写真を見てやっとわかってきた。
そーかー。そういうことだったのか。

「学校へ行こう」
「イノッチナイト」
イノッチのそっくりさんねえ。確かに多いけどさ。いきなり唐突にこの企画は何だ?
「健ナイト」や「剛ナイト」「岡田ナイト」に期待しよう。


11月24日(土)
「裸の少年」
ジミー、福田悠太、藁谷さんの「和の心」ロケ。
藁谷さんロケ初参加だ。スタジオで見るときは気づかなかったが、意外と藁谷さん小さい。
普段はサングラスをかけツッパリキャラを売りにしてるけど、結構可愛い顔してるんだよね。
実はちょっと注目中。
そしてサングラスをかけツッパリキャラの時は実は成田昭次に似てると思う。
ラストで亀梨にいちゃつく草野がやっぱり可愛い。


11月23日(金)
岡田さん、来年の一月から主演ドラマ決定だそうで。(詳しくは下記URLへ)
http://www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-011122-03.html
「窃盗グループのリーダー」って聞いたから「悪役なんだ」と最初思ったが
そうでもないらしい。
来年2月には剛のドラマもあり(身長の低い男と身長の高い女性のラブストーリーだそうだ)
楽しみが増えた。これで健のドラマも決まってくれたら言う事ないんだが。

「anan」
塩田貞治くんの記事が載ってるというので買う。
「2002年のいい男No.1予想」というのが特集。
それで表紙が例の小泉孝太郎。(グラビアはプールでの水着姿。思ったよりむっちりしていた)
正真正銘のお坊ちゃまである。
これぞ「お坊ちゃま!!」って感じだ。
ルックスもよくて金持ちで家は三代続く大臣の家系。
最近巷で小泉孝太郎批判の根っこはこの辺にあると思う。
人によっては「苦労なんかしたことない」という感じのこの青年が憎くて憎くて仕方なくなるのだ。
彼の代表作は「大河の一滴」の試写会の記者会見だという意見も出てくるほど。

最近話題の発泡酒課税問題だけど、息子がCMやってる縁で課税が見送りになったら
CMには引っ張りだこだろう。
ガソリン税とか果ては日本道路公団が「高速道路は日本にまだまだ必要です」と
ドライブをする孝太郎に言わせるCMをやるかも知れない。

僕に言わせれば親父の人気を借りて一儲けしようとしてる輩に利用されてるだけだと
思うから、孝太郎君には少し同情するのだけど。
本人は「自分はマスコミに利用されてるだけ」ということを理解した上での芸能活動なのか、
それとも「自分には人気がある。スターになれる素質がある」と思ってるのか
どっちなんだろう。
来年1月からのドラマで役者としての資質が問われるだろうから、
失敗したら「小泉孝太郎批判派」がいっせいに批判しだすだろう。
意地悪な見方だけど、批判派がどのくらい批判するか、擁護派がどう出るかちょっと楽しみなんだけどね。

他には私が大批判した「リィリィ・シュシュのすべて」の主演美少年市原隼人くんや
「大人になったカミングセンチュリー」などが載ってました。


11月22日(木)
「3年B組金八先生」
時々金八先生ではあるんだけど、今日の前半は金八の飢餓マップ(世界の飢餓状況をしめす世界地図)についての
講義で終った。やりたいことは理解するが、ドラマなんだからイージーな手法に走らずに
ドラマでテーマを描いて欲しい。
同性愛についてがテーマかと思ったら、「愛にはいろんな形があっていい」の一言で今日は終わり。
同性愛ってそんな簡単な一言で片付く問題じゃないんだけどなあ。

「VVV6」
たこ焼き対決前篇。
今日も剛健の出演無し。
きっとこの番組はV6ファンをターゲットにせず、ファンじゃない人をターゲットにしているのでしょう。
岡田さんのいうでかいたこ焼き、気持ちはわかるが大きいとホント中まで火が通らないんだよね。
だからたこ焼きの大きさにあわせて生地の粉の量も調整しなければならなく、
結構奥が深いんだよね、たこ焼きって。

「オトセン」
スーツの試着だけで30分はちょっと退屈。
多分ネタがないんだろう。お店訪問なんてどこでもやってる企画だし。
森田のスーツ、肩の飾りはやっぱり不要だと思う。
ところであのスーツ、それぞれいくらなんだ?
それがやたら気になった。


11月21日(水)
「裸の少年」(17日放送分)
風間、五関、河合らのパーツ美人ロケ。
世の中にはいろんなエステがあるなあ。
髪の毛、顔の肌、足の角質、果ては声帯のチェックまであるんだ。


11月20日(火)
「学校へ行こう」
「みのもんたのための若者講座」
歩き携帯メール。これホント危ないんだよねえ。
私は昼間、仕事で車運転してるけど、横断歩道なんかで歩きメールされると危ないんだよね。
絶対禁じてもらいたい。
もっとも最近は歩きメールなのか、大人も携帯のディスプレイ見ながら歩いてる人いるけど。
「ちび歌姫」
最後のプロモ見たけど、なんだかノリにくい歌だなあ。
子供が幼稚園で歌う歌にはならんのじゃないかな。
「乙女団」
私がお気に入りの美少年、通称レオ君が主役に決まったことが嬉しい。
でもこの映画、どうやって上映するんだろう。
それも気になる。

ところで今日の朝日新聞の夕刊の芸能欄に「学校へ行こう」についての記事があった。
それによると「未成年の主張」の出演者は
「学校が決まるとまず出場希望者からアンケート。それをもとに番組スタッフが電話し、
保護者の了解を得て本人から主張したい思いや理由を1時間かけて聞き出す。
そうした綿密なリサーチを経て初めて、晴れ舞台に立つ未成年が決まるのだ」
だそうだ。
へー、1時間もかけて話すんだ。思ったより準備に時間かけてるんだな。


11月18日(日)
今日は岡田さんの21歳の誕生日。
おめでとう!!パチパチ!!
今のツアーでまた誕生日のお祝いしてもらってるかな?

「オトセン」(15日放送分)
森田のタイプって随分ボーイシュなんだなあ。
関係ないけどそんなこと考えた。
いよいよ来週スーツ完成。特に森田のスーツが楽しみ。


11月15日(木)
「3年B組金八先生」
東新君のお父さんの殺人事件の真相がやっと明らかになった。
なるほどねえ。東新君のお姉さんをレイプした連中はまだつかまってないのかあ。
となるとその連中が今後登場するのだろうか?
あと例のもう一人の女子の転校生。やっぱり体のことでなんかあるみたい。
こちらの展開も楽しみ。

「VVV6」
屋台対決ってまだ続くの?半年このままでいくのかなあ。早く終んないかな、この番組。


11月13日(火)
「学校へ行こう」
「ちび歌姫」
「あの門見たことある、多分丹波哲郎!」と思ったらホントに丹波哲郎が出てきて驚いた。
しかし何故丹波先生が!?
その後のレコーディングシーン、折角だからそれで一回分やって欲しかった。
「みのさんのための若者講座」
なかなか面白い。この調子でいって欲しいです、このコーナー。


11月10日(土)
「裸の少年」
ジミー、ラファイ、塚田による東京で地方が楽しめるところ、というわけで富山、新潟、秋田の郷土料理と
青森の津軽三味線の紹介。
前から思ってたけど、ラファイとかなんでジャニーズなの?
今日は風呂も無し。つまんなかった。


11月9日(金)
「3年B組金八先生」(8日放送分)
まあ結局ソーラン節を2年前に引き続き踊ったけど、あのみんなが着たハッピ、どっからきたんだ?
不思議だなあ。2年前はみんなジャージで踊ってたのに。
それと兼次郎(風間)が携帯メールを学校でチェックしてるけど、本来携帯を学校で使うのはよくないと思うので
こういうシーンは教育上よくないと思う。
来週は東新くんが中心で話が進みそうなので楽しみだ。

「VVV6」
ラーメン対決ねえ。
前半のお試しシーンはまあ面白い。というか画面に三宅健が映ってるだけで
ほっとするものがある。
後半の特殊メイクをしての屋台になってからが痛々しい。
前にも書いたけど、V6の番組を見る動機は健やカミちゃんたちのきれいな顔を
見て楽しくなりたいわけだからさ(私は美少年を見るのがやっぱり好きなので)
その顔をメイクでいじられるのはものすごく不快なわけです。
だからおととしの「V6の素」なんかで、顔に変なメイクをするのも見ていてすごくいやだった。
それと元飲食業としては原価とか利益率を考えない価格設定が
すごく気になるんです。
そんなの「商売になるわけないじゃん(利益が出るのかという点で)」とか考えてしまうので。
たとえTV番組の企画に過ぎないとわかっていても。

「オトセン」
スーツ選び。スーツってホント難しいんだよねえ。
着るほうもスーツになじまなきゃ似合ってこないし。
でもイマイチスーツが似合ってない若い子も好きなんだけどさ、私は。
最後でイメージ画を描く岡田さん、パンと牛乳でくつろぐ剛、なんか二人ともそれぞれの
キャラクターのイメージとおりで面白かった。
来週の完成したスーツが楽しみ。


11月7日(水)
「学校へ行こう」(6日放送分)
「暗記バトル」
正式コーナー名は違ったかな。
これ、夏の「ファイトTV24時間」の時と同じ企画だよね。
あの時あれだけ失敗しといてまだやるんだ。
よっぽどこの企画にこだわりがあるスタッフがいるんだなあ。
「乙女団」
長野くんファンの美少年が不参加なのが残念。
ちび歌姫のCD、楽しみ。


11月3日(土)
「裸の少年」
ハセジュン、戸塚祥太、越岡裕貴の3人の鎌倉湘南ロケ。今日は風呂なし。
ウエイクボードでなかなか立ち上がれない3人を見て、「少年オカダ」で成功させた
岡田さんてすごいなと思った。
エンディングで亀梨を慕う草野くんが可愛い。なんか先輩後輩のそういう関係みたいだった。


11月1日(木)
「3年B組金八先生」
とにかく今回の金八は一回一回主人公の生徒がいて、その生徒の問題に金八が毎回向き合うという
形式はとらないということを自覚して観なければならない。
いろんな生徒の問題を並行して小出しに描いてゆき、ラストで一気に解決に向かうというやり方なのだ。
ある意味、その方が自然と言えば自然だ。
Jrの加藤君の優等生ぶりがかっこいい。正統派二枚目だ。
でその加藤君を、女の子のほうの転校生が好きらしい。
でもその転校生の女の子、本屋のシーンで「トランスジェンダー(心と体の不一致の問題)」
についての本を手にしてたぞ!
ってことは、あの子本当は男の子?どうなる転校生!!

「VVV6」
剛健は出ないし、頼みの岡田さんは特殊メイクでデブのまま。
もう観たくない、この番組。何度もくどいくらい言うけどさ。
じゃなんで観てるかというと「ひょっとしたら来週は面白いかも知れない」という
「宝くじを買ってれば一億円あたることもあるかも知れない」というのと同じような期待があるから。
それだけです。

「オトセン」
フレアバーテンダーというボトルを回しちゃったりする華麗なテクニックなバーテンダーに挑戦。
でもあんまり難しいことはやらないでほしいなあ。
「少年オカダ」になっちゃうし。
先週みたいな気楽ないす選びみたいな方が僕は好きだな。

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