月別インデックスへ

DAILY V6

2002年7月

2002年6月へ 2002年8月へ

いよいよ夏のドラマスタート!
とりあえず「太陽の季節」と「濱マイク」、それと岡田さんのドラマは見てみましょうか。


7月31日(水)
「裸の少年〜男だらけの水泳大会・前編」(27日放送分)
もう何にもいう事はない。夏だけとは言わず冬でも温水プールでやって欲しい。
草野って意外といい体つきしてるんですね。相変わらず赤西がきれいな胸をしていた。


7月30日(火)
「学校へ行こう」
「軟式globe」好調。女の子の方が割と可愛いが、普段はどんな子なんだろう??
トークで素が明らかになっていくのが楽しみ。
「ビンボー様のレストラン」〜「貧乏学生実態調査」の枝分かれ企画とも言えるこのコーナー。
汚ギャルよりはましか。


7月28日(日)
「学校へ行こう」(16日放送分)
やっと見ました。このところなんだか忙しくて今日になっちゃって。
今回は「おギャルwith渡辺満里奈」「芸能人の主張」「どこ行くんですかゲーム」
「B-RAPハイスクール」「お笑いインターハイ」の5本立て。
芸能人の主張は売り出し中の新人が多く登場するが、最近の芸人は「よく見かける人のものまね」
といういわゆる人間観察ネタばかりで見てて飽きがきた。
「B-RAP」軟式globeが一位とは意外。(V6も言ってたけど)てっきり「Co慶応」だと思っていた。
「お笑いインターハイ」罪のない企画だし、学生が主役で今後もまあ楽しめそうだ。

「太陽の季節」
昨日、原作買いました。どれくらい原作と違うか知りたくなって。
もはやストーリーなんてあんまり真剣に見ていなくて、「動くタッキーグラビア」番組として見ているのだが
今日の見所はタッキーのスーツ姿ですね。
今日はシャワーないんだなあと思ったら、ラスト近くにちゃんとありました。
この国にはきっとタッキーのシャワーシーンだけを集めたビデオを作ってる奴がいることでしょう。
あと折原さんだっけ?いきなり左遷されてましたね。クーデターに失敗したようで。
タッキーも銀行に恨みがあるらしいし、いっそこういう人間が集まっての「アンチヒーローもの」
として犯罪ドラマになったほうが自分としては楽しいですが。


7月25日(木)
「恋愛偏差値〜最終回・この結末をどう思いますか・・・・?」
サブタイトルに返答すると「どう思いますか」っていわれてもねえ。
「ばか?」としか言いようがないよ。

女ってみんなこんな馬鹿なのか??そんなわけはないと思うが。
本館の映画サイト「神宮寺表参道映画館」には書いたけど
今月「その場所に女ありて」という昭和38年製作の映画を見たんです。
その映画は広告代理店で働くキャリアウーマンを描いたもの。
同僚の裏切りにあってもライバル会社の営業マンの恋人と別れながらも
逞しく生きていく姿が描かれていてとてもよかった。
それに比べてこの男依存症としか言いようのない女はなんだ???

それと岡田さんの描き方。
女性同士の嫉妬もなく、男性のような恋愛関係のない中性的(中立的)な人間として
記号的に用いたとしか思えない。
それは女性にとっての都合のいいゲイ(男性同性愛者)像でしかなく、ところがゲイにはゲイの
現実があるのだよ。
はっきり言っておくがゲイはこういう身勝手な女性のために存在するのではない。
僕らには僕らの現実がありつらさがあるのだ。あんたらの都合のいい友達になるために
生きているのではないので、よーーく注意するように。
こういうのを見て「ゲイの友人が欲しいな」などと考える頭の足りない女性が増えない事を祈る。


「VVV6」
いつも以上に皆さん苦労してましたね。
結局健たちの氷はどうなったんだ?出来たの??

「オトセンU」
「サバイバルゲーム後編」
最後は男を見せた岡田さんでした。
でもペイントボールがオリンピック競技で採用されたらすごいな。
中継してもあんまり盛り上がらないような気が・・・
それより予告に出てきたカミセンの川遊び、健ちゃんたちが上半身裸でムフフ。
来週が楽しみ。


7月24日(水)
「オトセンU」(18日放送分)
「サバイバルゲーム前編」
マシンガンで連射の時、マガジンの下のぜんまいを巻く仕草がまぬけだと思った。
当然、火薬を使ってないから音はなくて、映画の戦闘シーンと違ってゲームは結構緊張感が
ないんじゃないかなあ。
自分もまたモデルガンを買ってみようかなと思った。
アメ横の中田商店、こういった時にはお決まりですね。


7月22日(月)
「太陽の季節」(21日放送分)
パスタを作っているであろう10分か15分ぐらいの間に二人はやったのだろうか??
それともキスぐらいで終ったのかなあ。尻の軽い女だなあ。
タッキーのシャワーシーンもよかったが、最初の方のタンクトップで寝ている姿もセクシー。
特に腋毛がよかった。


7月18日(木)
「学校」、まだ見てません。

「恋愛偏差値」
このドラマに出てくる女ってみんな暇だなあ。
そしてどこか頭の足りない感じのする奴ばっかりだし。
いちいち細かいことはあげないけど、見ていて胸くそが悪くなる。
結局岡田ってゲイなの???
そしてそんな馬鹿な女、ほっといて早くロンドン行ったほうがいいぞ。
来週で終るかと思うとほっとする。

「VVV6」
冷やし中華パフェ、おいしいかも知れないがすごく食べづらそう。
その点、岡田さんたちの夏巻冷やし中華は食べやすそうで僕の中では
ポイント高い。
お台場に食べに行ってもいいかなと思う。
でも値段いくらなんだ?500円くらい?
ひょっとしたら1000円ぐらいするのか?


7月14日(日)
「太陽の季節」
ストーリーや設定のの強引さはかつての大映テレビを髣髴とさせ、
真面目に見る気にはなれないのだが、タッキーのシャワーシーン、公園での上半身脱ぎ
などの見所は多い。
来週はベッドシーンもあるようで、もはやそういうシーンのみが楽しみ。

「裸の少年」(13日放送分)
聖、ジミー、亀梨による焼肉十番勝負。
今夜は「聖裸学園」が加藤くん(金八の優等生)の「夜の学校篇」でそれが面白かった。
来週は「男だらけの水泳大会」もう1年経ったか。


7月13日(土)
「オトセンU」(11日放送分)
一日保父さん。
若い女性にお尻を見せられハーレム状態の岡田さん、
やっぱりお子ちゃまに溶け込んだ健、いたずら好きの剛と予想通りの面白さ。
でもラストの人気投票、ちょっと岡田さんは意外でしたね。


7月11日(木)
「恋愛偏差値」
まだまだ主人公のふられたイジイジは続くようだ。
早く諦めて前進しろよ。
それよりこのドラマに出てくる女性は変なおんなばっか。
女性とは関わりたくないな、と思った。
岡田さんも好きならHしろよ。

「VVV6」
サンドイッチ対決。
本日はめずらしく厨房のみ。
それにしてもV6にオリジナルメニューを作ってもらおうとする弁当屋の
根性は卑しい。
でもあの「うどんサンドイッチ」、量産するにはめんどくさくない??


7月10日(水)
「太陽の季節」(7日放送分)
ストーリーとか設定とかはいろいろ突っ込みたくなる点は多くて
見るに耐えないのだが、ヨット上でのタッキー、タキシード姿のタッキー、濡れたタキシード姿、
シャワーシーン、普段着の白いシャツ姿、ラスト近くの汗まみれで埠頭に寝転ぶシーンなど、
まるで雑誌のグラビアを見るかのごとくの映像満載。
それがいいんだが悪いんだか。まあ一応来週も見てみましょう。


7月9日(火)
「ウルトラマンコスモス」続報
やっと杉浦太陽と表記していいらしい。昨日の記者会見の内容はこちら↓
http://www.asahi.com/national/update/0708/037.html
http://www.fnn-news.com/realvideo/nj2002070803_G2.ram(動画)
ここでは事件に関する憶測は避けるけど、なんとなくグレーのまま終った事件でした。

「POTATO」
一時エクステンションをつけてた岡田さんだけど、本人曰く「『恋愛偏差値』の役のために
やってみたけど、すげー不評だった」やっぱりね、みんなもそう思ったらしい。

「学校へ行こう」
「カナズチ・ビーチボーイズ」
一人を除いて10日で25M泳げるようになったってことはすごいと思う。
それより生活費のない彼ら、今後どうやっていくのだろう。
以前やった「結婚シュミレーション」じゃないんだから、サーフィンに専念させてあげたら??
共同生活の喧嘩なんかも番組の意図だとは思いますが。
それより健も水泳部出身として、泳ぎについてのアドバイスを言うところが欲しいな。
健も一緒になってサーフィンするとかさ。


7月7日(日)
「オトセンU」(4日放送分)
女性ダイエット後編。
女性でもないし、ダイエットには興味のない人なんであんまり面白いネタではなかったけど、
多くの女性ファンは楽しんだことでしょう。
それより来週の「保父さんに挑戦」が面白そう。幼稚園児相手にカミセンがどう対応するか、
想像するだけでも笑えてくる。楽しみ!


7月6日(土)
「裸の少年」
中丸、赤西、上田による新企画「裸食倶楽部」
要はジャンケンの変わりにクイズになって料理が食べられるかどうかの企画。
今回は3問=3食のみだったので喜怒哀楽はそんなに無し。
あれ、負けが続いたりすると盛り上がるんだよね。
中丸、相変わらず全敗。でも罰ゲームというのが食器洗いで、罰ゲームの内容が
えぐさがなくてよかった。
(風呂もなかった)


7月4日(木)
「恋愛偏差値」
男にふられてグチグチしてる姿を延々1時間見せられてもなあ。
いくら若い女性向と言ってもこれでは面白くないのではないか。
岡田さん、おしゃれなバーの店員で洋服のデザイナーを目指すという
「いかにも!」といった役柄。キザに演じていた。
そういえば青森の林檎園の娘がいやな女の役で出ていた。
4話完結で3部構成で1クール持たせるという新しい試みだが、
第1回も見る限りでは途中打ち切りもあるのでは?と思えるほどの出来。
「私の青空」の方がまだ面白かった。
そうそう番宣のために岡田さん、今日「いいとも」に出たみたいですね。見逃しましたが。
見逃した方のためにこちら→http://www4.justnet.ne.jp/~n.masahiro/20020704.htm

「VVV6」
巨大ホットドッグ。2000円に値切られて残念でしたね、岡田さん。


7月3日(水)
「オトセンU」(6月27日放送分)
3人の女性のダイエット篇。
ジムでエアロビをノリノリでやってる岡田さんが微笑ましかった。

「太陽の季節SP 石原慎太郎VS滝沢秀明」
7日から始まる「太陽の季節」の番宣番組。
タイトルからするとタッキーと慎太郎の対談でもあるのかと思ったらそれは無し。
前半は慎太郎作品と裕次郎作品の紹介。
後半はタッキーのインタビューも含めたメイキング。

設定もかなり原作とは異なってるみたいだ。
昔の映画版は随分前だがもちろん私は見ている。
あの作品は主人公たちは大金持ちでヨットに乗り、スポーツカーに乗り
女の子は粋な言葉で口説きまくり・・・・という、戦争に負けた日本の若者にとって
考えられないような新しい若者像を描き、「ああなりたいもんだ」と思わせた
風俗があってこその内容だったと記憶する。
ヨットはともかく、車に乗り女の子は自由にくどき、おしゃれを楽しむという風俗的な
面では2002年現在、「太陽の季節」の時代を追い越してしまってると思う。
前作にはそんな感想があるので、今回、かなり作品的には勘違いな作品が出来そうだが、
タッキーのシャワーシーンや、ヨットのシーンなど裸のシーンも多そうで
そういう意味では期待できそう。

でも池脇千鶴って鼻が丸い可愛くない子になってたなあ。
あとタッキー、実は前から思っていたがだんだんマッチに似てきたな。
声とかしゃべり方なんかホント似てきたように思う。


7月2日(火)
本日、三宅健、23歳の誕生日!オメデトウ!!

「学校へ行こう」
「MIBU」のウイル・スミスの登場はすごいなと思った。
英語に訳してたようだが、彼にどれだけ通じていたかはかなーり疑問だったが。
「ロンバケ」
「太陽の季節」番宣でタッキーゲスト出演。2週も予告で引っ張っていたがその甲斐あり。
相変わらずのタッキーの美少年ぶりは素晴らしいが、ノースリーブから出ている腕が
意外と逞しかった。
「カナズチ・ビーチボーイズ」
新企画。どうせなら水泳得意な健も水着になって見本を見せて欲しかった。
そのうち水着になることを期待。

(このページのトップへ)