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DAILY V6

2002年8月

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夏コンスタート!
今年も性懲りもなく行ってきます、代々木に。


8月31日(土)
「オトセンU」(29日放送分)
「三兄弟と東京で遊ぼう〜後編」
はっきり言って子供たち、あんまり楽しんでないように見えた。
朝早くの出発で疲れてたのかなあ。

「V6コンサート」
今日、席がアリーナでセンターの花道から5列目ぐらいで、その花道沿いに
2m四方ぐらいの小さなステージあったんですけど、そこに剛君が
やって来てくれて1分ぐらい踊ってくれたんですよ!!
しろい衣装で前をはだけてる状態だったんですが、汗できらきら光るおなかと胸が
ホントにきれーでイってしまいました。
流れる汗やおへそもしっかり見えてベルトなしでパンツをはいてるから
アンダーウエアっぽい黒いゴムがチラッと見えたりして(アンダーウエアじゃなくて
マイクの中継機をつけてるベルトだったかも知れないけど)すごかった!!!!
そのあとイノッチが同じ格好で来て彼もおなかや胸が丸見えだったんですが
興味ないんで(ゴメンナサイ)どこ見ていいか困った。
そのあとアンコールの時、Tシャツ状態で岡田さんもそこに少しだけ来てくれました。
だから岡田さんのおなかや胸は見れなかったけど、近くで見る岡田さんは
やっぱりきれいだった〜〜〜〜。
健は花道を通り過ぎるだけだったんで、そんなにゆっくり観れなかったけど、
彼の鍛えられた胸とおなかはチラッと観る事が出来、イヤー興奮のひと時。
僕の後ろでは色紙を観客に投げてる時の博の「いくよ〜〜〜いくよ〜〜〜」って声が
聞こえたけど、僕はその時、剛を目の前にしていて「イクよ〜〜〜」って気分でしたね。

コンサ終った後、大急ぎで浅草東宝へ。
本日公開の「リターナー」他、東宝の旧作映画の5本立てオールナイトへ。
映画も全部見終わったのが朝の4時45分。途中寝るかと思ったけど
なんとかなりました。イヤー、映画もなかなか面白く、コンサも最高で
至福の一夜でした。


8月29日(木)
「太陽の季節〜タッキー障子破りの巻」(25日放送分)
スポーツ紙でも話題になったようだけど、障子やぶりって結構マンガ。
でもタッキーも全裸になったんだからケツぐらい見せて欲しかった。
ラブシーンはいつもより激しくてよし。
今日のタッキーはほとんど笑うシーンがなく、復讐に燃えるぎらぎらした表情は
犯罪ものの主人公に充分絶えられる顔で、次回では最初からぎらぎらした犯罪者役を
やって欲しい。彼ならできるよ。

「VVV6」
大井競馬場揚げ物対決。
今日は割とすんなりメニューが決まってましたね。最近なかなか出来なかったことが多かった
せいもあるでしょうが。


8月28日(水)
「太陽の季節」(原作)
ドラマじゃなくて原作のほう。予想してたけど全く違うよ。
若葉銀行も小宮山不動産も登場せず、もっとぎらぎらしたラブストーリー。

「竜哉も映子に金持ちの子で二人とも遊びなれしていて、ある日竜哉が映子をナンパする。
始めはなんとなく遊んでいた二人だったが、やがて映子は本気で竜哉を愛しだす。
ところが今度は竜哉の方は彼女の事を疎ましく思い始め、兄の道久に5000円で
彼女を抱く権利を売り渡したりする。それでも竜哉を愛す映子だったが、やがて妊娠が
発覚する。『産め』とも『堕ろせ』とも言わない竜哉だが、やがて時間が経ち過ぎて
映子は堕胎に失敗し死んでしまう。」

こんな感じの話でドラマとは似ても似つかぬシロモノ。
小説読んだ感想としては「自分たちの欲望のままに突っ走るぎらぎらとした
真夏の太陽のような恋愛物語」であり、なかなかインパクトのある話で今読んでも
充分面白い。これが昭和31年ならもっと衝撃的だったろう。
いくら文庫本にして70ページばかりの中篇だからワンクールのドラマになる内容ではない
とは言えあまりにも違いすぎ。
原作と一緒なのは主人公の名前だけです。
小説は一読の価値はありますよ。

「VVV6レシピ本」
今日買いました。なぜかなかなか売ってなくて帰りに紀伊国屋書店で。
まだよく読んでないです。

「学校へ行こう」(27日放送分)
「B-RAP」パーク・マンサーの馬のフリはノリノリでしたね。
「ハードコア」の「恋愛偏差値」の感想を聞きたかった。
「カナヅチビーチボーイズ」も悪くはないけど、「ロングバケーション」、どうなったかなあ。
赤紙やミッキーもまた見たい。
「ビンボー様のレストラン」山下真司が好調。このまましばらくレギュラー審査員として登場希望。


8月27日(火)
「明智小五郎対怪人二十面相」
美少年ネタじゃないけど、一応一言言わせてくれ。
マントを羽織ったビートたけし、いつもと変わらぬ田村正和は「明智小五郎対怪人二十面相」
というより、「古畑任三郎対タケちゃんマン」だった。

それより小林少年、誰かと思ったら「金八先生」でいちばん子供っぽい生徒役をやってた
「チュー」じゃん。いい役貰ってますね。


8月25日(日)
「1+1=∞」(タッキー&翼写真集)
表紙が二人の写真じゃなくて目のアップだけなんで、最初わかんなかったですよ。
ビニール袋閉じだったんでとりあえず1冊買って見ました。
ホテルでの裸のベッド姿シャワーシーン、ライブでの上半身脱ぎなど見所満載。
これで1500円はお買い得です。

「V6コンサート」
コンサについての感想はまた詳しく書きますが、
クレーンに乗った岡田さんが上を通ったとき、目があったような気がしました。
もちろん「気がしただけ」です。多分ホントはあってません。


8月24日(土)
「裸の少年」
草野博紀、加藤成亮、ジミーによる原宿青山十番勝負。
草野のコメントになってないコメントに笑った。まだまだ成長過程の草野くん、今後の活躍が楽しみですね。
あとは見所は赤西のサウナ姿かなあ。


8月22日(木)
「VVV6」
坂本の「コテ」パフォーマンスには感心した。
やっぱり30過ぎてもアイドルしていくだけのエンタテイメント精神にあふれてますね。
で、レシピ本発売イベントが24日にあるようですが、
昔、お台場のイベントではいやな思い出があってさああああ。
まあ昔の話はいいんですが。

「オトセンU」
先週登場の三兄弟を東京に呼んで都会の夏休み。
お台場のジョイポリスなんかではしゃぐカミセン、ホント子供と一緒だと
似合うなあ。
今後そういう路線もありかも知れませんね。


8月21日(水)
「オトセンU」(15日放送分)
「スタンドバイミーしようぜ!後編」ということで今度はニジマス釣り。
甚平を着てる森田だったが、前をはだけているのでチラチラ見える裸の上半身が
気になった。
そしてクライマックス(?)の川遊び。3人とも上半身裸でいい眺めですね。
この辺だけもうちょっと長くやって欲しかった。(特に健)


8月20日(火)
「学校へ行こう」
「B−RAP」、パーク・マンサーの秘密ってあんなんかよ!!
かなりガッカリした。
「お笑いインターハイ」、個人的には下ネタ女子高生コンビ「あうとぶれいく」が
好きだったんですけどねえ。残念な結果でした。


8月19日(月)
「ランチの女王」
剛君、竹内結子の昔の恋人役でゲスト出演だったんですねえ。
気づくのが遅くて最後の5分しか見れませんでした。来週も出るのかな?

「学校へ行こう」(13日放送分)
「ビンボーレストラン」「未成年の主張」「カナヅチビーチボーイ」「お笑いインターハイ」の4本。
「ビンボーレストラン」のゲストの山下真司は面白かった。このコーナー、毎回多彩なゲストで
やってもらいたい。
「カナヅチ〜」確かに目的はサーフィンじゃなくて女の子にもてることだからね。
サーフィンは目的じゃなく手段なんだ。だから今後もサーフィンより彼らの恋物語に
話の主点は置かれるみたいですね。


8月18日(日)
「裸の少年」(17日放送分)
中丸、亀梨、ハセジュンによる下町十番勝負。
柴又の「高木屋老舗」、寅さんの「とらや」のモデルになった店ですが、
私も行った事ありますけど映画に出てくる店よりずっと大きな店です。
久々にまた行ってみたいですね。寅さんのものまねがうまく出来なかった三人、
きっと寅さんをろくに見たことないのでしょう。
最後はお台場花火付きで夏らしい1編でした。
来週は草野、加藤、ジミーの組み合わせのようで楽しみ。

「太陽の季節」
金持ち怒らせると恐いねええ。
今日は竜哉に裏切られた慎二の復讐で奨学金打ち切りや母の保険会社クビの巻。
慎二の恋人の小宮山不動産の娘、今度は映子にキスしてあの娘もレズ出来るの??
いや別にレズがいけないんじゃなくてストーリー的にあまりに唐突だったんで驚きました。
タッキー、今日も脱ぎなし。来週以降折原と組んで何かやらかしてくれそうなので
面白くなるといいんですが。
ずっと思ってることだけど最近、タッキーほど笑顔と殺気が同居してる俳優もいないよなあ。
是非脚本がしっかりした映画で一度主演してもらいたいものだ。


8月15日(木)
「VVV6」
今回は完成まで両チームとも苦戦してましたねえ。
3週連続の企画なんて初めてですから。健がずっと出ないのが不満。
西武園対決、サンバチームに出張販売した岡田は、ただサンバのお姉さんたちの
露出の多い姿をもっと見たかっただけと見た。


8月14日(水)
1週間もあいてしまいました。ちょっとお盆で東京を離れてたりしたもんで失礼しました。

帰省前に結局買ってしまいました、NEWアルバム。
「HAVE A SUPER GOOD TIME」いい曲ですねえ。「オトセン」のテーマで
さびだけ聞いててフルでずっと聞きたかった曲なんですが、やっぱいい曲ですわ。
(CDはパソには入れないで聞いてます。もしパソが爆発してもAvexは責任とってくれそうにないんで)
それにしても相変わらず意味のないパッケージだなあ。

「太陽の季節」(11日放送分)
タッキー、今日は脱ぎなし。セクシー度0%。
でもタッキーが慎二と決別するシーンは迫力があって素晴らしかった。
慎二役の高岡蒼佑、完全に食われてた。
でも慎二、友人に裏切られたぐらいで店の備品を壊さないように。
でも折原が必然性なく最後「BLUE」に出てくる強引さはいただけなかった。

「VVV6」(8日放送分)
長野森田VS坂本岡田のお好み焼き十番勝負。
お好み焼きの先生役で出てきた大阪生まれの番組プロデューサー、強引さいやな感じがした。
もっともああいう押しの強い性格でないとあの業界はやっていけないんだろうな、
ふとそんな感じがした。

「裸の少年」(10日放送分)
赤西、ジミー、上田による代官山十番勝負。
赤西がだいぶコメントが上達した気がした。風呂無し。
ノースリーブが出ている赤西の腕、及び腋毛がせくしーだった。


8月7日(水)
「学校へ行こう」(6日放送分)
「カナズチ・ビーチボーイズ」
「メンバーの恋の予感」って前回言うからメンバー同士での恋?って思ったら
そうじゃなかったんですね。
来週から海の家も始まりまたそういう恋もあるのか。そういう展開とは予想してなかった。
でもみんな日に焼けたせいか経理を始めカッコよくなってましたね。
きっと水泳のおかげで体も鍛えられてカッコよくなってきてるのでしょう。

「お笑いインターハイ」
下ネタの女子二人組み「あうとぶれいく」が好きです。あの中ではいちばん。


8月4日(日)
「太陽の季節」
宮崎美子もタッキーの母親役をやる歳になったんだあ。
熊本大学在学中に篠山紀信のグラビアがきっかけでミノルタ(だったか)カメラのCMで
デビューしたんだよね。
そのときのCMソングが「今の君はぴかぴかに光って〜〜〜」っていう歌。
夏の海岸でTシャツを脱いでビキニ姿になるのがすごく人気だったんだ。
その後女優に転向し、黒沢明の「乱」(85)に出演し、顔のアップがほとんど(というか全く)なくて
「宮崎美子ってどこに出てたの?」ってみんな言ってたような気がする。

タッキーとは関係ないけど今日の放送でいちばん思ったのはこのことだった。
話もやっと進展が見えてきて、「タッキー彼女を海に連れ出すの巻」でした。
白いワイシャツ姿で海に入り、白いシャツが透けて肌にまとわりつく姿はせくしーで
思わずため息。今日のいちばんの見所でした。


8月3日(土)
「オトセンU」(1日放送分)
「スタンド・バイ・ミーしようぜ!」と言うわけで静岡の田舎で早朝からカブトムシ&クワガタムシ取り。
子供からムシを取上げる剛に相変わらずのいたずらぶりは笑った。
先週の予告であった健たちの川遊びのシーン、来週か??

「裸の少年」
今日の見所は「暗記&飛び込み競技」。
赤西はなんだかんだと言っても男だねえ。惚れ直したよ。
それに比べて飛べない聖って何?上田もよく頑張った。
後半ダイジェストにしないで、東新も増田も草野も全員見せて欲しかったなあ。
前も書いたけどいっそ4回ぐらいに分けてやって欲しかった。
来年もまたやるようで楽しみが増えた。


8月1日(木)
「VVV6」
今日はV6は店頭に登場せず、バックヤードでの調理のみ。
毎回変なメイクでやるより、こっちのやりかたの方が面白いと思った。
やっぱり彼らのきれいな顔を見せてくれないとつまんないから。
初のコールドゲームで勝負つかず。でも森田たちの方が勝ちそうな感じでしたね。

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