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DAILY V6

2004年4月

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「COSMIC RESCUE」ビデオDVD、発売中!
この名作を見ずしてカミセンは語れない!
そして4月4日東京グローブ座にて、三宅健主演「卒業」上演開始!


4月29日(祝・木)
「学校へ行こう」(27日放送分)
やっと追いつきました。
「参観日ファッション」「芸能人教師王」新企画「カタカーナ」「マザコン親子」の4本
「カタカーナ」のカタカナクイズはテレビラジオの企画でよくあるパターンだが、
カラスと岡田、森田の掛け合いが面白い。「Made in Japan」の替え歌などで
V6ファンは楽しませてもらえる。
「マザコン親子」は「モリオ」「参観日ファッション」と同じく当分盛り上がりそうで楽しみだ。

「V6事業部」(22日放送分)
ゲストは鶴瓶でオムライス対決。ラストで1位決めなかった鶴瓶はエライ!
何でもかんでもうまいを連発するだけのお店紹介番組はも飽きたよ。

「V6事業部」
ゲストはユンソナでお台場スイーツ対決。
4月28日(水)
「岡田メール」
ジャニーズ携帯サイトに登録してあるから岡田からメールが届いた。
内容は「キャッツアイのDVD買って〜〜〜」というもの。
相変わらず営業メールしかしない、水商売みたいな男だなあ。
4月26日(月)
「学校へ行こう」(20日放送分)
「B−RAPスペシャル」「モリオ実態調査」「捨てられネーゼ」の3本。
「モリオ〜」は久々の若者批判ネタ。この常識クイズにことごとく珍回答を出させるというのは
かつて「コギャル実態調査」でもやった。この手の企画、「学校」は好きだなあ。
「B−RAP」、騎士男とデーモン夕暮の組み合わせは面白かった。またいつかこのコラボ企画
やってもらいたい。

「ラブセン」
ゲスト金子貴俊。
以前「学校」で引越ししたがちゃんとそのネタから入って「学校」の時に借りた部屋の紹介。
後半、金子に「オカマチャンでしょ?」と失礼な(?)ことを健が聞いたあたりが面白かった。
その後腕相撲に負けつづける金子。エンディングに出てきた金子の本の案内を見て、
買いたくなった。

4月25日(日)
「ラブセン」(19日放送分)
ゲスト・嘉門達夫。私、この人あんまり好きじゃなくて。
新企画「同棲カップル」男とその彼女のギャップが激しかったな。
新企画だから一応今後の広がりに期待しましょう。
4月24日(土)
「卒業」
三宅健主演「卒業」感想アップしました。興味のある方はどうぞ。

「仔犬のワルツ」
岡本健一のドラマ出演という事で見てみる。先週からの放送で今日は2回目。
クラシックピアノの音楽大学を舞台に盲目の主人公とか遺産相続とか、死んだ天才ピアニスト
とか昔からある「大袈裟ドラマ」の典型的展開。
岡本は相変わらず性格の悪い小悪人役。もう最近そんなんばっかだなあ。
男闘呼組解散した頃から目つきが悪くなってそんな役が多くなったんだよね。
彼も来年で35歳。大人になったねえ。ってことは20年近く見ていることになる。
でもドラマとして面白くないので来週は多分見ない。

「学校へ行こうSP」(3月23日放送分)
先日の続き。「イノッチ高校入試」を見る。一番面白かったのはV6メンバーに高校入学の
報告の所。「ふ〜ん行けば」とクールに答える岡田。いつからあの男はそういうキャラクターに
なったんだ?岡田の変化を感じたのは「ミミセン」で「はしゃぐ剛健にたしなめる岡田」の
公式が出来たあたりから岡田の大人化を感じたのだなあ。
それまでは「末っ子」キャラだった気がする。
ところで剛がイノッチから報告を受けた時、笑う口を右手で押えたが、その時薬指に刺青を
入れてるのが指輪越しにはっきり見えた。なるほど。
4月22日(木)
「学校へ行こうSP」(3月23日放送分)
1ヶ月前の放送分。見たのは途中までで、「芸能人すてられネーゼ」と「あなたの好きな温泉は
どこですかゲーム」。今回、時間のほとんどが「温泉ゲーム」だった。
岡田とペアのあき竹城がうるさいオバハンなのが気になった。それと岡田の最後の
白壁荘で露天風呂から立ち上がったとき、朝日の逆光でタオルが透けて股間が見えそうだったな。
それとやっぱり健チームだねえ。秋田の乳頭温泉ってのが名前からしてエッチだが、
健の体が(チラチラとは言え)見られたのは楽しい。この企画、またやって欲しいな。
私も温泉に行きたくなったねえ。最近行ってないから。
ところでイノッチは高校受験だとして、剛はどうして参加しないんだ??????
特にコメントもなかったけど。
4月15日(木)
「卒業」
三宅健舞台、ついに見ました。席もよく、健を堪能する事が出来、満足。
一緒に行った友人たちも口々に健の体の美しさを語っていました。
この作品についての感想はまた別に書きます。

「V6事業部」
今日、留守録画して出かけたんだが、野球中継もないし安心してたら例の「イラク人質事件」
の3人の解放のニュースで特別報道番組になり、録画出来てなかった。
最近、惰性で観てるとはいえ、「V6の素」の時からずっと録画してきたので、録画が1回でも
途絶えたというのが悔しい。
4月14日(水)
「学校へ行こう」(3月16日放送分)
「休み時間向上委員会・ゲスト加藤あい」「芸能人教師王・ゲストMEGUMI」「未成年の主張」
「B-RAPハイスクール」の4本立て。
「B-RAP」新人のユースケ・キンタマリア。下ネタはいかんなあ。下ネタが何でもいかんとは
いわないが、とりあえず笑いは取れるからさあ、なんとなくネタ作りが安易になりがちだから。
来週はもういいよ。最初は嫌いだった「騎士男」だけど、最近は慣れて楽しみになりました。
4月13日(火)
「学校へ行こう」(3月9日放送分)
相変わらず1ヶ月遅れの「学校」
「みのさんのための若者講座〜モリオ」「一番好きな焼肉屋はどこですかゲーム」「トニ線流し」
今まで色々なファンションがこの番組で批判されたけど「モリオ」はその中でも一番許せんなあ。
あれ、同世代の人も変だと思ってるんじゃないだろうか?
「焼肉ゲーム」、もうお店紹介ネタは止めてくれ。同じ食べ物ネタなら「食べ物しりとり」の方が
好きです。

本日、「学校へ行こう」の期首特番のため放送無し。

4月12日(月)
「ラブセン」特番のため放送無し。
4月10日(土)
「カウントダウンDVD」
携帯サイトのみで通販されたジャニーズスター・カウントダウンのDVDがやっと届いた。
写真集のページが多いってことでつい買ってしまったが、その写真集、各タレントにつき
1枚ずつぐらいしか写真がないので、お目当てのカミセンの写真は少ない。
まあ各タレント公平ではあるけれど。
DVDはまだ見てません。いつになることやら。
フジで中継録画したのも見てないんですよ、まだ。
4月8日(木)
「学校へ行こう」(3月2日放送分)
1ヶ月前の「学校」やっと見る。「授業参観ファッション」「休み時間向上委員会」「B-RAP」
イノッチの「トニ線流し」の4本。
「授業参観ファッション」以前からあるファッションチェックネタだが安定した笑いが
楽しめるので私は好きな企画。
「B-RAP」、期待の新人登場だ。「野球拳」を歌ってた「KEN'S BARへようこそ」今後に期待が
持てる。ムーシャ、涙の卒業だったが、来週から名前を変えて出てきたりしないだろうな。
イノッチの高校入学、基本的に「そっとしといてやれよ」というのが私のスタンスだ。
まあこれから感動するような場面が続出するんだろうけどさ。

「女性セブン」
表紙に健の「卒業」の舞台写真、それもセクシーショットがあったのでつい買ったが、
本の中には「卒業」に関する記事らしい記事はなし。
但し表紙の写真だけでも320円の価値はあるけどね。

「V6事業部」は特番のため放送無し。

4月6日(火)
「学校へ行こう」は特番のため放送無し
4月5日(月)
「ラブセン」
ゲスト・斉藤慶子。最後にカミセンの姓名判断の話をしてたけど、岡田ってホント最近は
アダルトなイメージになったなあ。剛がソロコンサートの日程を考えてるという話には
笑った。もちろん冗談とは思うが、実現したら一度見に行ってみたい。
木藪さんとのトーク、折角だから木藪さんのうちも紹介すればよかったのにね。

「V6事業部」(1日放送分)
小池栄子がゲストで環七ラーメン対決。いくら好きとはいえ1日5杯のラーメンは
つらかったたでしょう。
4月4日(日)
考えてみればこの日記もどきももう3年だ。
3年といえばそれなりのものになってくる。V6が今年デビュー9周年だから3分の1は記録
していることになる。
時間の続く限りこのコンテンツは続けていきたい。

「ラブセン」(3月29日放送分)
今まで放送したものの総集編。登場したのは哀川翔、宇梶剛士、綾戸智恵、杉本綾、
KABAちゃんなど。特に新しいことなし。

「にんげんだもの〜あなたは相田みつをを知っていますか」(3月27日放送)
書家にして詩人相田みつをの生誕80年を記念してのドキュメンタリー番組。
最近新しいジャンルの開拓が目覚しい岡田准一がナビゲーターを務める。
僕も相田みつをは大好きだ。数年前、仕事で行き詰まっていた時など
随分はげまされた思い出がある。
あの独特の下手うまの書体で書かれた詩には人を励ます力がある。
説教じみた言葉でも高いところから言われるのではなく、同じ目線に立ってくれて
言葉をかけられたような暖かみがあるのだ。
あの人の言葉をここで打っても同じ味は出ない。
あの独特の書体で語られてこそ価値がある。

そういう風に相田みつをには思い入れがある私だから、岡田准一が案内人では不満が残る。
いや岡田に罪はないのだが、「岡田准一ごときに案内されたくない」と思ってしまうのだよ。
若い女性にもっと相田みつをを触れてほしくて岡田が選ばれたのかも知れんが、ちょっとなあ。
「私にとっては」消化不良の物足りなさが残った。