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DAILY V6

2006年4月

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このコンテンツ「DAILY V6」をはじめてなんと5年!!
実にまあよく続いています。
でも我ながら思いますね、俺って進歩ないなあ。


4月30日(日)
「NEWSコンサートで準備中に事故」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060428-00000147-mai-soci
コンサート会場の設営中に照明が落ちてきたって事故ですが、NEWSもホント
ついてないなあ。
お払いでもしてもらったほうがいいんじゃないか?
結局、コンサートは予定通り行われたようですが。

4月27日(木)
「東京Vシュラン2」
ゲストは井筒監督とMEGUMIで三軒茶屋、下北沢お好み焼きランキング。V6からは健と坂本。
1軒目の広島お好み焼きの店は行ってみたいな、と思った。
4月24日(月)
「学校へ行こうMAX」(18日放送分)
「東大受験生合格発表」と「弘道お兄さんと保育士になってマジックを見せたい高校生」
の2本立て。
「合格発表」は見てるこっちも緊張させられた。でも渡辺満里奈もぶーぶー言ってたけど
あの気を持たせすぎの編集はよくないなあ。
また弘道お兄さんが子供達を一瞬で座らせるところなど、そっちのほうがよっぽど手品
みたいだったな。
4月21日(金)
「クロサギ」
いや、録画時間間違えて最初の15分見逃した。でも話は充分わかったが。
それにしても堀北真希がギャーギャーとうるさい。いや堀北が悪いのではなく、、脚本が
悪いのだが。
山崎努、やっぱり圧巻の迫力。さすが大ベテラン。ドラマにはもったいないくらいだ。
4月20日(木)
「東京Vシュラン2」(13日放送分)
この間の続き。ドラえもんのまねをして青いタオルを被った石塚を見てつまらないというより
腹が立った。いい加減につまらん芸はやめてくれ!

「東京Vシュラン2」
ゲストは小泉孝太郎と梨花で小龍包ランキング。V6からは長野と森田。
4月18日(火)
「東京Vシュラン2特別篇」(13日19:00〜放送分)
全国に散らばってラーメン紹介。東京はイノハラと森田、磯野貴理子と石原良純、
九州が長野と岡田、伊集院光と森久美子、北海道が坂本と健、石塚英彦ともう一人女性タレント。
前から書いてるけど、グルメ番組には興味がない。
それほどおいしくないものを「すげーすげー」と大声で騒いでばかばかしいったらありゃしない。
そんなものを2時間も見せられるのだから、気分はおなかがいっぱいの岡田の気分だ。
2時間苦痛だったなあ。
でもまだ最後の30分があるんだよね。

4月17日(月)
「学校へ行こう!MAX」(4日放送分)
サッカー少年のレアルマドリッド行きと宝塚を目指す少女達。
選手には会わせられないとかレアルマドリッド側は最初言ってたけど、結局はあわせてくれて
サインもあんなに貰ってすごいねえ。
でも前から思ってるけど「銀河系軍団」ってのは言いすぎだと思うよ。

宝塚を目指す少女達はなんか泣けて来るねえ。
あの合格発表の悲喜こもごもは何だか自分の学生時代を思い出した。
宝塚は見たことないけど、やっぱり大変な世界なんだろうな。
それにしても坂本、長所は「事務所に従順なこと」好きな人「社長」って・・・・・
4月14日(金)
「クロサギ」
山下智久主演の新ドラマ。高校生の頃、父親が詐欺師にだまされ一家心中となり、
生き残った少年(山下)が今度は詐欺師をだます詐欺師になるという話。
今回は第1話で基本設定の説明に時間をとられたのか、杉田かおるの女詐欺師が
あっさりだまされすぎ。
山下の会社の調べ方が甘いし、小切手がすぐに引き下ろせないのを知らないというのも
詐欺師にしては無知。

同じような話では三宅健が出演した「マルサ」のほうがよっぽど脚本がよくできていたと思う。
一応最後まで見るつもりではいますが・・・・

「bambino バンビーノ」
「麗しの美少年たち」に感想をアップしました。
よければご覧ください。
4月11日(火)
「妻夫木ハリウッド映画に出演」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060411-00000018-spn-ent

「ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT」って映画はまったく知らなかったのだが、
とりあえず見てみようかな。
去年の10月出演ということは、釜山映画祭に行った前後ですね。
いよいよハリウッド進出か?
でもこんなB級映画にでてもあまり次にはつながらないかも。

4月10日(月)
「三宅健舞台」
土曜日に記事になってました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060408-00000038-sanspo-ent

漁師の役かあ。
一体どういう話になるんでしょうね???

4月9日(日)
このところV6の番組がお休みが多いので更新がなかなかありません。

「bambinoバンビーノ」
斉藤祥太主演のゲイの「ウリ専」を素材にした舞台。
詳しくはまた書きますが、全然だめ。
「ウリ専」という体を売る仕事をしてるのに、まるでラーメン屋かマクドナルドでバイトしているような
気楽さだ。
それに登場人物が全員善人という能天気ぶり。
祥太も一皮むけるかと思ったが、単なる青春ドラマ。がっかり。
4月3日(月)
「学校へ行こうMAX」(3月21日放送分)
初めてのゲストや実際の先生を会場によんでの討論形式。
でも討論番組って好きじゃないんだよね。人の話は最後まで聞かずにすぐ次の人が発言するから
こっちが聞きたかったと思っても発言が途中で終わっちゃうし、結局討論した割には結論が出ずに
見てるこっちは消化不良で何だかもやもやしてるだけで終わっちまうし。
テーマは「校則」「体罰」「今の教育が悪いのは親のせいか、教師のせいか?」の3つ。
どれも結論でなくて、それぞれの実際の成功例のビデオを流して終わり。
それぞれそんな簡単に終わらしていい問題でもないと思うのだが。

そんな感じでV6はほとんど出番なし。健や岡田はまったくと言っていいほど発言がなかった。
4月2日(日)
「滝沢演舞城」感想更新しました。