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DAILY V6

2001年4月後半

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新番組スタートラッシュもとりあえず終了。今後の展開はどうなるか?
「ミミセン」はこの調子で、そして「VivaViva V6」はテコ入れを求む!


4月29日(日)
朝、新聞を見たら最近デビューの「w-inds.」(真ん中のKEITA君がタイプ。これはジャニーズではない)の
無料ミニライブと握手会(CD買ったら握手できる)が今日の5時から横浜ランドマークであると
広告が載っていたので余程行こうかと思ったが、はずかしいのでやっぱりやめた。

で、新宿で「ダブルス」を観に行く前に金券ショップを見たら、5月4日のジャニーズJrの横浜アリーナ
コンサートチケットが定価で売っていた。
こっちは余程暇なら行こうかな。
(コンサートは始まってしまえば暗いので周りを気にしなくて済むんですよ。でも握手会などで列に
並んでる時は周りの女の子がどう思ってるかとすごくツライ)


4月28日(土)
「裸の少年」
留守録をしてまで見たいとは今のところ思わないが、この時間は家にいることが多いのでつい見てしまう。
本日「下町デートスポット特集」
浅草寺、花やしき、人力車などをまわったあと銭湯へ。
赤西仁、ジミーらのタオル姿が可愛い。この番組、タイトルの通り「裸の少年」が売りらしい。
だとすればこれからも見る価値大。ヘタレな赤西が昔の三宅健を彷彿とさせる。
この赤西、Bookmark登録してもいいなと思う。


4月26日(木)
「ムコ殿」
スターとの恋、という一種「ローマの休日」的な展開になるのかと思っていたらそうではなく、
熱血男が家族のそれぞれの問題を解決するドラマになってきて、ちょっと思っていたのと違ってきた。
「恋人がスター」というあたりのギャップがあまり出てこない。
でも毎回一回は長瀬の入浴、パンツ姿が見られるのがいい。

「VivaViva V6」
もはやコメントする気にもなれない。でもマグロショーはだんだん見慣れてきた。
号泣ショーはまだまだ慣れるまでかかりそうだが。新コーナー「一番弱そうなブラザー」(?)も
面白くなかった。

「ミミセン」
オープニングで「スタンドバイミー」を演奏するカミセンはそのへたくそさにおいて映画「ロックよ静かに流れよ」
のバンド「ミッドナイトエンジェル」を彷彿させた。
おどおどしながら演奏する剛健が可愛い。(岡田のドラムは余裕の表情)
今日は衣装も決まり、曲も固まってきた。どうなるかパンクバンド路線!
変わって他の路線も見てみたいし、このまま突っ走ってもそれはそれで楽しみ。


4月25日(水)
今日は先日の休日出勤の振り休。
昨日録画の「ルーキー」
「女装デカ恋も仕事も命がけ」のサブタイトルなので「痴漢事件の捜査で最後に光一が女装するんだろうな」、
と思っていたら痴漢事件はオープニングで、光一の女装は最初の5分だけ。
生活安全課が舞台なので痴漢、少年犯罪、防犯活動などがエピソードの中心になるかと思ったら、
また殺人事件ネタである。せっかく生活安全課という今までドラマになった事のない素材なのだから、
そっちを生かした話のほうがいいと思うのだが。
でも人質がつかまっている場所についたとき、外にいる光一たちから二階の人質までクレーンを使って
ワンカットでつなぐカットは立体感があってよかった
あと痴漢で逮捕された斎藤暁も相変わらず見せ場を作っている。いい。

「夢の浮橋殺人事件ーあんみつ検事の捜査ファイル」を見る。
先週20日放送で録画したのフジの金曜エンタテイメント。
高橋和也出演の2時間ミステリー。高橋は刑事役で出演し、「Gメン」の岡本よりは活躍する。
悔しいがこっちの方がいい役だ。作品自体はいくらでもある2時間ミステリーの一本にすぎない。
でも検察事務官役の岸辺一徳がいい。2時間ドラマは作品そのものより、こうした脇役の演技を
楽しむのが正しい楽しみ方かも知れない。

「嫁はミツボシ」
前にも書いたけどあんまり好きになれんなあ、このドラマ。登場人物がワガママばかりで見ていていやになる。
現実には家族にああいう人もいるわけだから共感を持つ人も多いと思うが、自分は今一人暮らしなので
その辺はピンとこない。
剛君、今日はたいした活躍なし。

「速報!歌の大辞テン!!」
今週のベストテンと過去のベストテンを並行してVTRでつなぐゴールデンタイムの割には制作費の
安そーな番組。今週は平成元年で男闘呼組が紹介されるので見た。
「TIME ZONE」を歌っていた。男闘呼組の歌はアルバムの方が好きな歌が多くてカラオケで歌う事は
あんまり出来ないんだけど、この曲は時々歌います。

というわけで今日はあとビデオで「Z」も見てTV浸けの一日でした。
「Z」については近いうち名画座の方でアップします。


4月24日(火)
本日、野球中継のため「学校」はなし。
「ニュースステーション」「ニュース23」を見る。
自民党新総裁に小泉純一郎氏当選のニュースをずっと見る。実は政治ネタ好きなんです。
山本薩夫監督の一連の作品(「金環蝕」「華麗なる一族」「不毛地帯」)の影響なんですが。
光一の「ルーキー」録画しておく。


4月21日(土)
朝、起きてテレビをつけたらイノッチがポンキッキーズに出ているのを見た。活躍の場、広げてるようですね。
夜、「裸の少年」を見る。新聞のTV欄に「滝沢乱入!!」と出ているので見てみたら出てきたのは
エンディングの30秒だけだった。
やはり風間、ジミー、ハセジュンでは深夜の時間帯はむつかしいのだろう。具体的な数字(視聴率)は
知らないけど。


4月19日(木)
「ムコ殿」
安心して見られるホームドラマ。ドラマとしては「嫁はミツボシ」よりこっちの方が私は好き。
長瀬の服がスェット、ジャージ姿ばかりなのがちょっと寂しい。

「VivaViva V6」
先週に引き続き意味不明な内容。
「マグロ解体ショー」って「ビストロSMAP」の二番煎じなのか?
「食べ物を粗末にするな!!」というようなありきたりな非難の仕方をするつもりはないが、
それ以前の問題(つまり面白くない)だと思う。
「号泣ショー」は公式HPの掲示板などを見ると会場で見た人には前説があって意味がわかるらしい。
でもTVで見てる我々には「振り」がなくて「オチ」だけ見せられてるわけだから、何がなんだかわからない。

「ミミセン」
今回はhideのバックだったベースマン登場。
やっとまともな曲らしくなる。
但し個人的には先週の「燃えろ紅しょうが!」の方が好き。この一週間、頭から離れなかった。
(参考までに歌詞を。
「燃えろ燃えろ紅しょうが。
 小枝じゃなくて小技だろ。
 森田!三宅!岡田!〜〜」 こんな感じの歌詞だった)
せっかく私にとって今一番面白い番組なだけに、中途半端にうまくなって番組のアナーキーさが
なくならないことを望む。


4月18日(水)
「嫁はミツボシ」
前回は浅田美代子らの性格の悪さがいやだったが、今回あたりから森田剛もうなぎやの再建に
やる気を出し始めた模様。
徐々に木村佳乃も加わってうなぎ屋を再建してゆく話になっていきそう。
まあその方が新しさもない変わりに、安心して見れるドラマになるからそうなって欲しいけど。


4月17日(火)
「学校へ行こう」
「水戸ルロワイヤル」終了。
この企画、第二の東京ラブストーリーとしてもう少し続けて欲しかった。
せっかく前回の船上パーティー篇から盛り上がったとこだっただけに、なんだか無理やり終了させた
ような感じで惜しい。
新企画「MIB」
寝起きの悪い子を起きるようにしよう!という企画は面白いが、TARGETとなる子が寝たままなので
絵的に動きがなく面白みにかけるのが残念。
カミセン中心のコーナーもいいけど、坂本、長野という年長者主導の企画は久々なだけに終って欲しくないが
企画の見直しが必要かも。
「スタイリスト巡査GO森田」
昔からの人間ウォッチング企画。安心して見られる。自作のコートの下はへそだしのシャツを着てた子、
ちょっとタイプでした。


4月16日(月)
岡本健一、赤坂晃出演「Gメン75スペシャルU」を見る。

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