塩田貞治くんのお仕事

塩田貞治くんの映画、TVの出演作品レビューです。
タイトルに下線のあるものはクリックすると詳しいレビューがあります。

07年3月30日に京都のライブハウスで「まぶしい一日」上映会&トークイベントが行われました。
管理人は行けませんでしたが、イベントに行かれた方のブログを元にレポします。
タイトル コメント ビデオDVDの有無
TV
旅チャンネル
「アジアナビ ソウル編#32」
10年1月放送のソウル案内番組
NHK語学講座
「テレビでハングル」
09年11月よりNHK韓国語講座のスキットドラマでの韓国に在住経験のあるテレビディレクター役で出演。
「韓タメ!DX」 09年6月、および8月に放送分に出演
「痛快!おんな組 
〜韓国・北朝鮮を深く知る〜」
09年6月20日(土)22:00〜23:55
永六輔さんらが出演の韓国紹介番組
土曜ワイド劇場
「女警察署長」
09年5月23日放送の2時間サスペンス。塩田くんは事件の鍵を握る役で登場。
テレビ「世界ウルルン滞在記」
最終回スペシャル
08年9月14日放送。長きにわたって放送された同番組だが、最終回SPとして印象に残った回の出演者が一堂に会した。
旅チャンネル
「大人のための韓国カジノ・リゾートの旅 」
07年11月放送。韓国在住のタレントの阿部美穂子、 そして塩田貞治くんの二人が、ソウル、釜山、済州島を巡り、韓国料理やカジノを案内。
WOWOWドラマ
「孤独の歌声」
07年11月放送のサスペンスドラマ。塩田くんは韓国人のコンビニ店員役で登場。
TBS月曜ゴールデン
「 血痕2〜警科研・湯川愛子の鑑定ファイル」
07年6月11日放送の2時間サスペンス。塩田くん初の2時間サスペンスは「初」尽くしでした。
NHK土曜ドラマ「人生はフルコース」 06年7月8日〜22日放送の3回完結。塩田くんは2話3話で新人シェフ、小川を演じた。
テレビ「世界ウルルン滞在記
〜美味しいぞ!新年再会スペシャル」
03年1月5日放送。ウルルン恒例の再会SPで、韓国に一人残って米作りを続けた完結編。
テレビ「世界ウルルン滞在記
〜韓国で無農薬米作り」
02年9月8日放送。番組史上初のホームステイ延長をして話題になった。
語学講座「ロシア語会話」 01年4月〜02年3月放送のNHK教育の語学講座。1年間放送され塩田くんの存在を世に知らしめるきっかけになった番組。レビューは学園ドラマの採録風に脚色して書いています。
ドラマ「多重人格探偵・サイコ」 wowow製作の6回連続の一話完結形式のホラードラマ。スプラッタ嫌いにはつらい作品ですが、コメディリリーフとして塩田くんはアクセントをつける役を好演しています。
ドラマ「多重人格探偵・サイコ〜メイキング篇より」
塩田貞治くんインタビュー
「サイコ」のDVD初回限定BOX版特典として収録されたメイキング篇の中のインタビュー。今で手に入りにくい一編です。
ドラマ「弁護士高見沢響子」 放映日不明。かすてらさんによると塩田くんはコンビに店員の役でワンシーンほどの出演だったそうです。(管理人未見)
ドラマ「ひなったぼっこ」 詳細不明。
ドラマ「ルージュ」 01年8月放送のNHKドラマ。第1話に出演してるらしい。(管理人未見)
舞台
「バケレッタ」 09年10月吉祥寺シアターにて公演。
「29時」 09年2月に新宿シアタートップスにて公演。塩田くん7年ぶりの舞台で絵の才能がありながらそれを生かそうとしないデリバリーボーイを行っている青年で登場。
「『三人姉妹』を追放されしトゥーゼンバフの物語」 02年4月新国立劇場にて公演。チェーホフの「三人姉妹」を下敷きにした岩松了のオリジナル作品。塩田くんは劇作家テネシー・ウイリアムズの秘書(というかお気に入り)という役柄で登場。
「半月〜half moon」 01年10月麻布DIE PRATZEにて公演。100人ほどの小劇場公演でこのとき初めて塩田くんと会うことが出来た私にとって思い出の作品です。
「毛皮のマリー」 上演月日等詳細不明。ただし三輪明弘とは関係なく小劇場公演だった模様。
映画
韓国映画「まぶしい一日〜空港男女」 2005年製作の韓国映画。「光復60周年記念映画」という冠のもとに製作された日本人と韓国人の交流を描いたオムニバス映画の第3話。
塩田くんは韓国語がまったく話せない日本人の旅行雑誌の記者を演じた。
塩田くんの代表作の一つ。
(2006年夏、韓国映画紹介イベント『シネマコリア』で名古屋、大阪、東京、福岡、北海道で上映)
「ひとりだち」 2003年撮影の塩田くん主演の中篇映画。2004年12月1日〜9日まで渋谷アップリンクファクトリーで連日舞台挨拶つきレイトショー公開された。
「のんきな姉さん」 「ゆめび」改題。2004年1月10日〜2月13日までテアトル新宿でレイトショーとして公開。
「ゆめび」 塩田君主演映画。三浦友和との共演だが、02年秋現在公開のめどは立っておらず、ファンにとっては現在幻の映画。
「9−NINE」 高田宏太郎主演映画。塩田くんにインタビューしたところ「現場に遊びに行っただけで役はもらっておらず、写ってないかも?」という答えでした。
「卓球温泉」 塩田くんのデビュー作品。松坂慶子主演のハートフルコメディですが、ブレイク前の窪塚洋介くんも出演。塩田くんのオールヌードシーンもあり、ファンにはたまらない作品です。なお当時、別の芸名だったそうで「塩田貞治」の名前はクレジットにはありません。
舞台挨拶&インタビュー
「バケレッタ」特別インタビュー
「29時」特別インタビュー 09年1月〜2月に上演された「29時」のときにいただいたインタビューです。
「まぶしい一日」京都上映会
「まぶしい一日」第一回東京上映会 07年1月13日〜14日に「まぶしい一日」の上映会が行われ、塩田くんにもトークイベントに参加していただきました。
塩田貞治くんとファンの集い(PART1)
「人生はフルコース」インタビュー篇
(06年8月20日)
06年8月20日の「まぶしい一日」上映を記念してファンとの交流イベントが開催されました。その前半です。
塩田貞治くんとファンの集い(PART2)
ファンとフリートーク篇
(06年8月20日)
06年8月20日の「まぶしい一日」上映を記念してファンとの交流イベントが開催されました。その後半です。
シネマコリア2006「まぶしい一日」上映舞台挨拶 06年8月20日、韓国映画紹介イベント「シネマコリア2006」での「まぶしい一日」上映に際して監督、キャストを招いて舞台挨拶&質疑応答が行われました。
塩田貞治くんとファンの集い(06年5月13日) 06年5月13日に白金の和食レストランで塩田くんとファンの方々の交流イベントが開催されました。そのときの内容です。
CJインディ映画祭「眩しい一日」舞台挨拶 05年11月5日ソウルで行われた「CJインディ映画祭」にて「眩しい一日」が上映され、上映後の舞台挨拶をご覧になった方からのレポートです。
「第10回釜山国際映画祭『眩しい一日〜空港男女』舞台挨拶」 05年10月8日「第10回釜山国際映画祭において韓国映画デビュー作、「眩しい一日」が公開されその舞台挨拶の模様です。
「ひとりだち」トークショー(その1) 04年12月3日、「ひとりだち」の上映後に行われたトークショーのレポです。
「ひとりだち」トークショー(その2) 04年12月4日、前日に引き続き「ひとりだち」の上映後に行われたトークショーのレポです。
「のんきな姉さん」楽日舞台挨拶&ティーチ・イン 04年2月13日、「のんきな姉さん」楽日に行われた舞台挨拶&ティーチ・インのレポです。
塩田貞治くん特別インタビュー 04年1月10日、「『のんきな姉さん』公開記念ファンオフ会」において神宮寺誠が行ったインタビューの内容です。
「IT’S SEOUL
塩田貞治のあたらしいソウル案内」
10年2月26日発売の塩田くん初の著作本。
塩田くん独自の視点でのソウル紹介です
「韓国ツウのあの人が教える 私のとっておきソウル」 東京地図出版の旅行ガイド。塩田くんが4ページほど書いています。
イベント
「話してみよう韓国語」 
東京・中高生大会
2010年1月31日(日)に行われたイベントに塩田くんは審査委員として参加し、この時に「It's SEOUL」の出版について発表されました。
雑誌、新聞
朝日生命「トレンド・アイ」 02年7月24日発行。朝日生命の顧客向け広報誌に掲載。インタビュー内容も濃く、俳優になった動機、経緯などいちばん詳しい内容だった。
「FYTTE」 02年4月23日発売。紹介記事。
「ESSE」 02年2月7日発売。紹介記事。
「MORE」 02年2月28日発売。紹介記事。
「朝日新聞01年11月28日夕刊」 「注目!」という各方面で活躍が目立ち始めた新人を紹介するインタビュー。塩田くん初のインタビュー記事となる。
詳細は「塩田貞治くんな日々〜01年11月28日」へ。
「anan」 02年11月発売。紹介記事。
「ポポロ」 02年10月発売。紹介記事。
「TV LIFE」 01年9月〜02年3月まで連載。「サーシャの」というタイトルで塩田くんのイラスト付でお菓子のレシピを紹介するという塩田くんにぴったりの企画だった。